ベジータ倒したから見て
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ワイの能力は殺した相手の能力を吸い取れる
メインで使用している能力は砂を操ること
砂の自動防御と絶対防御と集めた死体を眷属として召喚できる能力で戦うスタイル
もし殺されても国民の誰かが肩代わりして復活できる能力も合わさって地球上ではもはや敵なしだった
だがベジータの襲来で苦戦を強いられる
もはや絶体絶命というとき国民から言葉が届く ワイ「く、もうだめだ。ベジータにはどうしたって勝てない。」
ワイ「すまない地球の皆。守ってやれなくて」
「僕たちを使って下さい!」「俺達がダメでも子供たちが助かるなら!」「協力させてください!」
ワイ「お前ら…すまない、お前らの命無駄にしない」
国民をサイバイマンの能力で爆発可能にする
ワープ能力で爆弾化した国民(地球の人口の半分)を一斉にベジータに押し付ける
ベジータ「くそったれがあああああ」
ベジータ「く、かなりのダメージをくったが!気様を片付けるくらいの力は残っているぞ」
倒せないわ ベジータ「きさまだけは絶対に許さんぞ…」
ダメージを負いよろよろと近づいてくるベジータ
ベジータ「死ね!下等生物」ブシャッ
ベジータの手刀がワイの心臓を貫く
力なくうなだれるワイ。ベジータ戦で251回目の死亡
瞬時に国民の命を肩代わりにして生き返るも死んだふりを続行
ベジータ「ふふふ、所詮この程度。下等生物にしてはよくやったがな」
ベジータと最も接近して油断しているこの瞬間をワイは見逃さなかった
さっき死亡した国民と今まで集めた死体すべての力を掌に集める
その力を極小にまで凝縮してベジータにゼロ距離で放つ
ベジータ「なにいいいいいいいいいいいい」
これまで犠牲になった幾千万もの命の結晶がベジータを貫く
ベジータ「う…そだ…こんな下等生物のほし…で…う…s」 バタン(死亡
ワイ「みんな…俺…やったよ…」バタン(気絶 ちなみに生き返った時にベジータが気が付かなかったのは以前手に入れていた能力で自分の意思で仮死状態にできるものがあったから
こんなの使いどころねえなってワイは思ってたけどここで役に立った 普通はアックマンの能力を吸い取ってアクマイト光線を撃つよね ちなみにワイは死亡したベジータの気を操る能力を得た
これによって砂の防御に気を流し込むことで以前とは比べ物にならない能力を得たり召喚した眷属を気の力でパワーアップできたりするようになった >>7
ああいうのは力量に差がありすぎると効かないから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています