日本人が一番キレやすかったのは室町時代らしい
室町町人は些細な事でキレて斬り合い、殺し合いの大喧嘩に発展したとか
なんでも当時の記録によると室町町人は酒が大好きで暇さえあれば飲酒していて、
常に酩酊状態だった上、僧侶から町人まで誰も彼もが武装していて、
一対一の口喧嘩がすぐに大人数での殺し合いになったとか。

ソースは清水克行の「喧嘩両成敗の誕生」