0001それでも動く名無し
2023/01/02(月) 19:55:26.18ID:gLmjMDOVd1カ所当たり4億円台です。
内訳としては、水素圧縮機が0.6億円、蓄圧器が0.6億円、プレクーラー(冷媒製造設備)が0.2億円、ディスペンサー〔充填(てん)設備〕が0.2億円、その他工事費が1.7億円となっており、ここまでで計3.3億円です。
ただ、これは経済産業省が示した2019年の補助金対象部分のみ。
この費用に加えて、水素ステーション事業者は自己負担でキャノピー(屋根)や障壁といった構造部を建てなくてはなりません。これには約1億円の追加費用が必要です。
合計すると、建設費は4億円台に膨らみます。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/05600/