0001それでも動く名無し
2023/01/02(月) 20:06:11.86ID:MscyYJKT0ぼっち「わ、わ、わかんない…です、…私こういうの…、わかんなっ…んっ…」
喜多ちゃん「そう?けどもう何回かシてるし、だんだんわかってきたんじゃないかな?
ココ、どんどん熱くなっちゃって、ヌルヌルになってるよ、ひとりちゃん…、それに…
んちゅ…レロレロ」
ぼっち「んっ…やっ…、喜多ちゃ…、んっ…んっ…」
喜多ちゃん「おっぱいの先も、舌で弄ってたらすごく固くなっちゃってる。ね、ひとりちゃん…?
隠さなくていいからね?気持ちいいのよね?」
喜多ちゃん「ココ、こういうことする場所で、私たち以外誰もいないし、隠さなくてもいいからね?
正直に言ってみて?ね?ひとりちゃん?」
ぼっち「はあ…はあ…んっ…、ん…♡」コク
喜多ちゃん「…、ちゃんと自分の口で言ってみて?」ムラッ
ぼっち「んっ…はあっ…♡き…気持ちいい…ですっ…」
喜多ちゃん「」プツン
喜多ちゃん「はあ…、はあ…、ひとりちゃん、ひとりちゃんっ」