0001それでも動く名無し
2023/01/03(火) 18:24:55.50ID:9KZ2F2Mq0中日立浪和義監督(53)が就任2年目へ向けて、「競争」をテーマに掲げた。最下位に終わった1年目の昨季は若手の積極起用で岡林、土田らが台頭。
12年ぶりの優勝を公言し、来日8年目のビシエドを含め助っ人にも競争意識を植え付け、強竜打線復活にムチを振るうことを明かした。大型トレードを断行したオフから今季への期待など、元日からたっぷり語った。
-オフから阿部、京田を放出するなどトレードを積極的にした
立浪監督 1年戦って、思い切って変えていかないと変わらないと一番感じた。この10年でAクラスが1回。負けに慣れていると感じた。阿部も中日では(打点など)成績を残したが、三塁には高橋周も石川昂もいた。阿部を含めて、3人もいるポジション的なこともあった。京田の場合は、出だしでつまずいた。我々の力不足もあった。京田もまだまだチャンスはある。
-帰ってからやることは
立浪監督 試合の反省的なことはノートに書くようにしていた。今年に向けて、今後の反省を、そういう気持ちで。
-ノートも増えた
立浪監督 そんなことはない。あまりに負けると、書く気がしない(笑い)。