大正時代の流行語、今の流行語よりも使える
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銀ブラはぶらつく派の一般人とブラジルコーヒー派のなんG民で絶対争ってるわ >>5
ブラジルコーヒー派は捏造やってほぼ判明してる
トリビアで唐沢がやらかした結果や >>13
この辺の用語はだいたい帝大生発信で当時の大学やとドイツ語最強時代や >>26
最近やと森保とか立浪とか一部からは新庄とか なんG民、大正ワードはおじゃんでございますしか知らない >>31
帝大生発信の用語とかが多いからそれはそう なんか平和な雰囲気やな
ここから昭和にかけて戦争一色になるの怖すぎるやろ 着陸って優勝みたいな感じやし単騎遠征や人類の敵なんか今でも使えそう
造語のノリで昔も今もけっこう似てるんやな
なんか感激や ドッペる→ダブる ←どうしてこうなってしまったのか >>38
10年ぐらいで一気に軍国主義になったからな 政治団体がやる気になれば世論をひっくり返すのも簡単 >>38
大正浪漫の世界観ってこれがあるから感情移入できないわ 当時の日本はドイツを手本にしていただけあってドイツ語派生の流行語が多いな なんかしんがくこうのにおいかんじるとおもったらなるほどね この頃の学生が今の日本見たらめっちゃいい皮肉言いまくってそう >>56
どうも読み方はながまつやなしにちょうまつらしい
江戸期に商家の丁稚奉公してるガキに長松って名前が多くて丁稚してるクソガキって意味で使われてた
そこから田舎から丁稚奉公に来てるクソガキ
田舎者って派生 でも今の流行語大賞みたいに本当は大して流行ってなかったりするんやろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています