年間100冊読む読書ガチ勢ワイが選んだ傑作小説10選
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『地下室の手記』ドストエフスキー
『異端者の悲しみ』谷崎潤一郎
『弟子』中島敦
『パンドラの匣』太宰治
『夢十夜』夏目漱石
『桜の森の満開の下』坂口安吾
『タタール人の砂漠』プッツァーティ
『流刑地にて』カフカ
『マリヴロンと少女』宮沢賢治
『芋虫』江戸川乱歩 小説スッドレ50人くらいは来て毎回盛り上がってるな ワイも芋虫すこ。
ドストエフスキーの白夜読んでそうだけどどう評価してる? ワイザリガニの鳴くところを読み始めるも面白くなるのか不安 タタール人の砂漠は大学生のときに読んでフーン程度の感想だったけど働きはじめて5年たってから読むとヤバい
学生の頃と違って自分が30年後にどういう生き方してるのかはっきり見えてくる立場になってからこの本読んだら胸を抉られるわ マグナカルタみたいな感じのタイトルのやつなんやっけ
あれ読んでみようと思ってるんやけどおもろい? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています