教育評論家「子育てを成功させたいなら幼少期から勝利の快感を味あわせる事が重要」
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3歳~6歳。
いわゆる園生活では、年少・年中・年長と呼ばれる時期。
運動や工作、お絵かきなどでもできることがどんどん増えていきます。
そんな時期の運動や遊びについて、発達心理学の専門家である、河原紀子先生にお話を伺いました。
目次
走る、はねる、跳ぶ。足を地面から離すことが可能に
「~しながら…する」動きを遊びながら獲得しよう
幼児期のキーワードは「達成感・成功体験・自信」 三輪車に乗れるようになる、ケンケンができる、はさみが使える、折り紙を折れる…。 4歳ぐらいになると片足を上げながら前に進むケンケンができるようになってきます。
ケンケンで前に進むことからはじめ、ケンケンでUターンして戻ってくるなど少しずつできることを増やしていくといいでしょう。
また最初は利き足のみでも、すこしずつ左右同じレベルでできるようになってきます。
じつはこれは全身の動きとして大きな進歩。
地面を蹴って、片足を地面から離している時間が長くなることを表します。この力が、鉄棒や竹馬、跳び箱といった運動を可能にしていきます。 親に褒められとらん子供がやたら卑屈になるのはガチやぞ
能力はあるのに親が褒めんせいで自己不信に陥っとる生徒は何人も見てきた 親に放置されてたワイは無事逆上がりもできん人になったぞ >>8
日本人大体これよな
経済的には豊かな癖に自殺しまくりとかほんとアホらしい 自己肯定感って大人になってからじゃどうしようもないからな
ホント理不尽 兄弟が居て
且つ親に愛されて育った奴がさいつよなんじゃね?
やっぱ幼少期から社会性培っとかないとな 成功体験はほんまに大事
何も成功しないまま大人になったら何もやる気の起きないゴミ人間になる
ソースはワイ 褒められない欲しい物も買って貰えない親の意見が絶対
こんなんでまともに育つかって そこで日本代表キャプテンおすすめのベラジョン無料版や 親に褒められてないのもあかんけど
全くすごいと思ってないことを褒めてたり理解してないことに対して褒めてるのは逆効果だよな >>18
その辺含めて親が子供に対してどれだけ誠実にというか真摯に向き合ってるかに尽きるわ
親の側も親の側で仕事に忙殺されとる家庭多しとなれば言うは易しやろうけどな 勝利という結果を褒めてはダメ
勝利に至るまでの過程を褒めてあげるのが正解 幼少期にイヤイヤ習い事させるのが一番あかん
失敗体験ばかり経験させるし積極性も失う >>8
褒められたいから叱られたくないという負のモチベーションに切り替わっちゃうと親に言われたこと以外何もできなくなる
なぜなら何もしなければ叱られないから 12月14日のクローズアップ現代では「オンラインカジノの闇」をテーマに、多額の借金を費やしオンラインカジノにのめりこんだ人や、法的に問題がない「無料版ゲーム」の広告から違法のオンラインカジノへと誘導する仕組みなど、オンラインカジノを取り巻く数々の問題点が掘り下げられた。
番組の中では、オンラインカジノサイトが提供している「無料版サイト」の広告動画が紹介された。動画に映った男性は「勝利の快感を、ぜひ味わってほしいです」と呼び掛けるものの、映像にはモザイクがかかり、声も低く加工され、その正体は明かされなかった。 >>20
これ割と再評価されるべきやろ
最近のバス置き去り事件みたら 成功過信挫折成長みたいななんちゃら曲線あるじゃん
あれを一通り味合わせたいね 体小さい→せや、鍛えるために空手習わしたろ!
これだけは辞めた方がええわちなワイ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています