“男の子”の盗撮被害 18年間、誰にも話せなかった…

「僕は小学生の頃に、ショッピングモールのトイレで性器の写真を盗撮されました。その日から毎日、盗撮されたことがずっと頭から離れませんでした。それでも誰にも知られたくなく、何事も無かったようにふるまわなければいけないのが毎日とてもつらくて悔しかったです」

取材班に届いた20代男性からの投稿です。

盗撮の被害から18年間、誰にも話せなかったという経験を打ち明けてくれた男性。

1枚の写真を撮られたことによって一変した“日常”をどう生きてきたのか、その思いを聞きました。

https://www.nhk.or.jp/gendai/comment/0026/topic085.html