ゴブリンスレイヤー、ゲーム化決定! Switch/PC向けに開発中
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転スラもコンシューマーで出せよ
量産型ソシャゲばっかり作りやがって Switchに合わせてまたメイドインアビスみたいな酷いグラになるんか? ゴブリンの小さい巣を見つける→火攻め
ゴブリンの大きい巣を見つける→水攻め
これだけのゲームになりそう メイドインアビスとかSAOとかバカ騙すための駄作多すぎる switchでも出すからゴブリンが捕らえた女シールド使えへんやん >>13
メイドインアビスは作品ファンには好評やぞ Wizardryみたいな硬派の3DダンジョンRPGなら買うかも >>20
な訳ねーだろ
お前絶対買ってないやろYoutubeで動画見ただけの動画勢やろ switchはレーティングで引っかかってリリースできなそう >>8
>>21
お前らが下半身に脳みそついてるだけだろ() 世の中には発表されてもリリースに漕ぎ着けなかったゲームが沢山ある >>8>>21
まるで知らないとピンと来ないだろうけど
古典近代ファンタジー要素を内包してる時期の
オールライクRPG好きに向けたパロディモノだよゴブスレは
作中のゴブリンの正体も知ってるやつなら分かる的なアレだし 未定未定とかさあ
マトモなもん出てくる気が全くせんわ 渾名がホビットの冒険に出てくる
幾千のゴブリン(オーク)を斬り殺した魔剣が元
オルクリスト=オルクボルグ
かみきり丸=かみつき丸
ゴブリンクリーバー=ゴブリンスレイヤー
吟遊詩人の譜は脚色とRPGゴブリンのモデルである指輪物語のオークのそのまたモデルになったSF児童文学の『お姫様とゴブリン』のクライマックスのシーンが元ネタ
この辺りから既にピンとくる人間じゃないと向いてないよなそもそも 発表時点でジャンル未定ってふざけとんのか
このすばみたいなクソゲー作る気満々で草も生えん wizardryとコラボするならダイカタナの方なんだよな
てかしてくれ wizardryみたいにしたらアニメ好きなやつ怒るで 紙芝居だけは勘弁してくれよ
ラノベのゲーム化とかにこれありがちやけど ゴブリン側できんのか?
ヒーラーの女のコ孕ませたい 同人エロゲでゴブリン主役の女使って繁殖しまくるってゲームがめちゃ売れてるみたいやけどおもろいんか? >>40
別名がオークでホブゴブリンには先祖返りのルビが振られてる
メスがいない 日光でも平然と活動できる
ホブゴブリン(LOTR)
この用語はホビットに一度しか現れない。トールキンがホビットを書いた時点で後者の名前を作成していなかったため、「この用語はおそらく、、ウルクとして知られる大きな兵士のオークを指す」と推測されている[3]。
1971年のロジャー・ランセリン・グリーンへの手紙の中で、トールキンは「ホブゴブリンが「より大きな種類」であるという声明は、元の真実の逆である」とコメントした wiz形式でもダンジョントラベラーズタイプなら良いんでない? >>40
別名がオークでホブゴブリンには先祖返りのルビが振られてる
メスがいない 日光でも平然と活動できる
ホブゴブリン(LOTR)
この用語はホビットに一度しか現れない。トールキンがホビットを書いた時点で後者の名前を作成していなかったため、「この用語はおそらく、、ウルクとして知られる大きな兵士のオークを指す」と推測されている[3]。
1971年のロジャー・ランセリン・グリーンへの手紙の中で、トールキンは「ホブゴブリンが「より大きな種類」であるという声明は、元の真実の逆である」とコメントした
※妖精としてのホブゴブリンは善良な小型ゴブリンを意味した メイドインアビスのゲームみたいな感じの無双ゲーやろ ゴブリンスレイヤーをファンタジーとして見てる人って対魔忍をSFとして見てそう Switchってことはメイドインアビスばりにクソグラだな
ミホヨに作ってもらえよ >>64
お前は碌に知らないだろそもそもファンタジー創作界隈の話を >>64
ゴブスレはファンタジーやし対魔忍はSFやろ ○誕生の経緯
種族としての「ゴブリン」誕生がいつになるか、明確な線引きは難しい。
1800年代でもまだ「ゴブリン」という言葉は「悪意ある魔物」の総称として扱われていたようである。(*2)
しかし同時代の童話である「お姫様とゴブリンの物語」では、「地下に住む醜く悪意のある種族」としてゴブリンが登場する。
彼らは山地の地下に王国を作っており、自分たちをここへ追いやった(と思っている)人間たちに恨みを抱いている。
そこで地上を人間から奪うため王城の地下につながるトンネルを掘って姫君の誘拐をもくろむという
現在のファンタジーにおける「ゴブリン族」の特徴をすべて備えた存在となっている。
さらにこの作品に強い影響を受けたと言われるかのJ.R.R.トールキンによる童話「ホビットの冒険」では
同じく邪悪な種族としてゴブリン族が登場する。
ただこの後続の作品である「指輪物語」では、童話のイメージを払拭し広い世代をターゲットにするため、
「ゴブリン族」に「オーク」の名をつけた。(*3)
このゴブリン・オークという種族の設定は、後代のファンタジー作品に大きな影響を与えた。 そして「ゴブリン」という名が、オークはじめ他の種族から完全に独立した一種族として定着したのは
1974年に刊行されたテーブルトークRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ』においてだろう。
この作品ではゴブリン・オーク・コボルドなどがそれぞれ違った特徴を持つ独立種族として設定された。
この作品におけるゴブリンの外見・性質といった特徴は、現在に至ってもなお
すべてのファンタジー作品におけるゴブリン族のイメージの基礎となっている。 ゴブリン「知能高いです。身体能力高いです。作戦建てて集団行動します」←こいつがなめられまくってる理由 アビスの見えてる地雷に憧れは止めらんねえんだって突っ込んでいった奴ら男らしすぎて草 ホブゴブリン(hobgobrin)
ゴブリンのなかでも善良で、好んで人家に住まうものを特にこう呼ぶ。
「ホブ(hob)」とは「コンロ」を意味し、また親しいものを呼ぶときの愛称でもある。
その名の通りかまど周りに棲み一日一皿のミルクで家事を手伝ってくれるが、
それを忘れると災いをもたらし、また忘れてなくても気まぐれにいたずらをすることもあるという。
ファンタジー作品での扱い
ゴブリンより善良とされる彼らだがD&Dでは指輪物語のゴブリン→オーク、ホブゴブリン→オークの大型種で、ウルク=ハイ(オークの上位種)のイメージを引き継いでゴブリンの上位種として設定された。(*9) >>73
バカでもわかるように説明してもバカはそもそも説明を聞いてない >>73
Qあの世界の人間はゴブリンを舐めてる!
A経験による認知の差と地域差が大きい
性質的に防衛力の中途半端な田舎に出没する怪物故
都市部の人間は物語(元ネタある)のやられ役のイメージが強く、田舎の人間でも村にちょっかい出してきたゴブリンくらいなら追い払ったり自分達で殺した経験者は少なくない
実際普段人目につくゴブリンとそのグループは雑魚ばかりで少数または単体だと臆病かつ逃げ腰ですぐ潰走してる。また俯瞰して見ると脅威としても世間知らずではない分より狡猾な野盗や山賊以下なのが大半
元ネタ(モデル)と正体も含めて知能が低い訳でもなく無知なだけでポテンシャルもそれなりにあるのだが元ネタ通り“狡猾だが愚か”“自己中心的過ぎる”が故に教導されないと本来のそれを生かす事ができない燻り続ける種族
中途半端に賢しく(そこまで本能的でもない)中途半端に愚かさ
(建設的思考力の欠如)為にこのポジション留まってるの作中でも言われてるから どっちかに少しでも振り切ってたら明確な勢力として存在できてたろうとな Switch持ってる子どもが原作漁ったらどうすんねん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています