0001それでも動く名無し
2023/01/06(金) 11:41:52.79ID:f8OYv715Mハリー王子によると事件が起きたのはメーガン妃と結婚した後の2019年。ウィリアム皇太子は弟との関係やマスコミとの闘いといった「転がり落ちるような大惨事」について話をしたいと思い、王子が当時住んでいたケンジントン宮殿内にあるノッティンガムコテージにやってきたという。しかし王子によると皇太子は到着したときすでに頭に血が上って「熱くなっていた」。そして「兄はメーガンを”気難しくて無礼で不愉快”だと言った。イギリスマスコミの報道をそのまま繰り返していた」。皇太子が理性的でなかったから「怒鳴り合いになった」と王子は綴っている。王子はその皇太子に向かって「後継者のように振る舞い、弟がスペアという生き方に満たされていないのを理解していないと非難した」。
そう言われた皇太子は王子に「助けたい」と答えたという。これに王子は「本気で言っているのか? 僕を助ける? これを助けると表現するのか? 僕を助ける?」と返した。この言葉が皇太子を激怒させた。皇太子は罵りながら王子に詰め寄ってきたという。怖くなった王子がキッチンに逃げると皇太子は追いかけてきた。王子は兄を落ち着かせようとしてグラスに入った水を渡し「ウィリー、こんな状態で話はできない」と言った。「すると兄はグラスを置き、襲いかかってきた。あっという間だった」「兄は私の襟を掴みネックレスを引きちぎり、私の体を床に叩きつけた。私は犬のウォーターボウルの上に倒れた。ボウルは背中の下で割れ、その破片が私の体に突き刺さった。私はしばらくそのまま呆然としていた。それから立ち上がって兄に『出ていけ』と言った」。