【悲報】石川数正が出奔した理由、誰にも分からない…
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・家康が今川の人質時代から支え続けました
・人質になった家康の妻子を助けました
・信長との同盟の橋渡し役になりました
・徳川家最古参の重鎮です
なんで出ていったんやコイツ… 現実でもなんかたまに行動バグるやつおるやん
そういうもんや理由考えるだけ無意味 真実はさておきここも大河で楽しみなところの一つよな 普通に悪手引いただけのアホやん
秀吉死後に息子はヘコヘコ家康側に戻るも外様大名扱いでしばらくしてから敢えなく改易 秀吉の人たらしにやられた
家康のスパイだった
築山殿や信康切られて徳川家内での基盤無くなったから出奔
どの説を大河ドラマだと取るのかな ワイ的に圧倒的に楽しみなところ3つ
三河一向一揆
伊賀越えに至るまでの経緯
石川数正 >>10
傍証としてスパイ説無いのはこれよの
軍制も石川数正出奔後に変更してるらしいし >>9
秀吉より早く死んでる
息子は関ヶ原で東軍に着いたが扱いは外様で後に改易 >>9
秀吉より先に死んどる
息子らは大体討死か左遷 豊臣政権からしても石川数正を引っ張ってくる理由がそんなに無いんよね
徳川との関係悪化させるだけとしか 豊臣方と不平等条約勝手に結んじゃったという事実があるんで
それで居づらくなったところにスカウトされたから乗った説が有力やろ 出奔してなきゃ明治維新後も貴族間違いなしやったのにね >>24
それはわからんやろ
出奔してなかったら徳川が潰されてるかもしれん >>25
行ってみれば安倍ちゃんがいきなり中国に移籍するようなもんやからな 戦国三大理由のわからん行動
明智光秀謀叛
石川数正出奔
あとひとつは? >>24
江戸時代通して大老や老中多く出す家になったかもしらんな
苦労だけして美味しい所を自ら手放す稀代のアホや 本多重次も失脚したし世代交代の波が押し寄せてたから仕方ない 家康って境遇の割に実は常に周りに良い人おって恵まれてたのにめっちゃ憎悪を募らせてる、
中流家庭に生まれついたのにグズグズ言ってる暗い奴みたいなイメージだったんやが
なんか鎌倉殿の最終回見たらめっちゃ能天気で全然イメージに合わん >>21
秀吉は本多正信もスカウトしかけたことがあるんで有力者のブレーン削ぐ気持ちが無かったとは言えないはずや
正信ははぐらかして結局会ってへんけど >>21
エース引き抜くとマウント取れて相手も動揺するからな
レアルがフィーゴをバルサから引き抜いたようなもんやろ かずますらしいけどこう読んでたみたいなソースあんの? 石川さんって最古参で普通に要職におったのにマジで謎だよな 大名=君主
君主=お館様
って訳でも無いよね
意外と戦国時代の所謂主君と家臣の関係ってあやふやな所多いし ワイらは家康が最終的には勝つ事を知っとるからバカにしてるやつばかりやけどあの時点で秀吉に特別扱いされてなびかない方が難しいでしょ 三河一向一揆の本多正信をどう描くか興味あるな
渡辺守綱とかは想像できるけど正信はどういう計算で向こうに付いたか測りがたいところがある キムショーみたいなもんや
FAの権利あったら遣ってみたくなるのが人情 家康「うーん四天王は古参の酒井は必須だし、武勇の秀でた忠勝も加えて~…後は榊原と直政でえっか☺」
石川「😡」 >>40
イキらないし普通に大大名で安泰になれたはずなのにな >>45
そこまで全員を丁寧には書けんよ
まずは蜂谷半之丞やろ 石川数正早く秀吉と和睦しよう論者で、いうなれば田舎者ばかりの三河者の中で上方の現実を理解していた人
ハシバ如き何するものぞ論調が支配する徳川家臣団から総突き上げを喰らっていたたまれず出奔 >>41
地方の小大名とかは
議長くらいの扱いよね >>51
全員描くとは思ってないが終盤重要キャラにせざるを得ない正信は序盤でも描かれるやろ 秀吉の人たらしとか言ってもここまで見事に主家を裏切って秀吉の所行った奴は他におらんやろ >>21
秀吉って各大名のナンバー2引き抜きしようとしたって話多くない?
片倉小十郎とか 歴史に残せないような案外しょうもない理由なんちゃうか
家康の腰元に手出して孕ませてもうたとか家康の大事な茶器割ってもうたとかでヒェッ怒られるの怖いンゴ~→出奔
歴史家「しょうもなすぎるから理由省いとくか」 >>43
ムスッコが三成ムーブかましちまったから残当 >>44
まだ北条も毛利もおったから徳川で業界4~5位ぐらい?から覇権濃厚の業界1位に転職やったら普通やな ワイが昔読んだ小説だと三河の田舎者たちの中で一人だけ都会的感覚を身に着けてたせいで嫌われ者になってたみたいな解釈だったな >>59
島津の伊集院、毛利の小早川、上杉の直江、龍造寺の鍋島あたりかな 三河はそもそも豪族の寄り合い感強くて言うほど徳川家が主家でもないんだよな
酒井とか長篠の時織田の直参扱いみたいになってるレベルやから >>53
いや小大名に関わらず武田とかもそうやろ
代を重ねるごとに由緒ある兄弟血筋が有力家老になっていき所領もデカくなり婚姻も重ねて更にデカくなり家中の発言権が本家を凌ぎ始めるパターン
で本家が事故って当主の血統が弱くなりガバナンスが効かんくなる
勝頼はその最たる例やし信玄もお飾りやけど砥石崩れで有力家臣死にまくったお陰で権力回復できた
その信玄もまた長男使って権力闘争仕掛けられたけど >>43
息子がイキリ過ぎたわ
父親からも危惧されてたし残当やろ この「相手方に分かれて付いて、万が一負けても最後の最後に自分が子息は守る」ムーブ加藤清正以外にもやってたんだな
加藤清正も幼少から秀吉の部下かつ信望者で朝鮮出兵の為にわざわざ「四国か九州どっちの領地が欲しい?」って質問に九州と選んだくらい信者だったのに
西軍東軍のぶつかり合う時には徳川家に付いて勝ち馬に乗るけど
その後に領地を変えさせられてオワタ
どっちの勢力も最古参が相手に寝返って最悪を回避しようとするくらい読めない情勢だったんやろな 豪族勝ち抜き戦でたまたま勝者になっただけでそもそも三河の元の領主一色氏とかやし 大河の真田丸だと真田家が調略して寝返りさせたことになってたな 頭がキレすぎて秀吉と家康の力量の差が分かったんやろ 麒麟の桶狭間の家康みたいにイライラしてないと生き残れない気がするけど今年のヘナヘナでも大丈夫なんだろうか 重臣でもあんま石高もらえなんだしな、酒井、本多、榊原あたりで10数万石やろ
井伊だけは結構もろてたけど京都とか西国の警戒もあったんやろが >>67
織田で言うと佐久間信盛とか林秀貞みたいなもんか >>71
清正って肥後半国から肥後一国の加増じゃなかった?領地替えあったっけ? まあ軍師級って実績の割には冷遇されたり末路が酷いことが多いからストレスあったとのちゃうかな?
黒田官兵衛とかはそれを分かった上で立ち回ってたけど 本多正信や酒井以外脳筋ばかりだから武勇が乏しい家臣は疎まれたんやろな 秀吉が家康を武力で下せず懐柔してナンバー2に収まった辺りでやらかしたと思ってたんかな >>80
家康てマジで外様ばかり厚待遇にして古参や譜代は低待遇だったよなぁ >>82
長男忠広が後を継いだが、寛永9年(1632)、清正にとっては孫にあたる、わずか14才の正光の冗談話が幕府にもれてしまった。
謀叛をたくらんだという罪で加藤家は熊本52万石を奪われ、庄内へ移封される。
飛騨高山へ流された光正は責任の重さにうちひしがれ、餓死同然でまもなく果てたという。 >>80
譜代の重臣は石高少ない代わりに幕閣の要職を与えて国政に参画させるという方針だから
石高多い外様には政治に口出す権限は一切無い ・秀吉
信雄と和睦して1年で紀州、四国、越中全部平定します
毛利と上杉を完全に傘下にします
関白になります
美濃大垣に大量の兵糧を持ち込んで徳川征伐の準備をします
・家康
徳川領内で災害が頻発します
小牧長久手に全力で行って農地が荒廃します
真田を攻めに行ってgdgdになります
石川数正が出奔して家中大混乱です
家康本人も病気で重篤になります
ここで上方で大地震が起きて征伐回避されるんやから
やっぱ家康も天運に味方されとるわな 加藤も福島も東軍についた結果改易されるんだからほんと馬鹿だったな >>89
清正の話してんのに息子の話なんか誰も求めてへんやろ知ってるし 国宝松本城建てたのは家康の命?
それとも数正の普請? >>66
曹操といい天才ほど人材コレクターになっちゃうのなんなんやろな? でも時期的には小牧長久手の戦いの直後なのか
秀吉が家康にビビって厚待遇で引き抜いたんちゃう? 小牧長久手の時に和睦を勧めたみたいやしその時に家康やその取り巻きと不穏な雰囲気になった説も言われてるよな >>28
安倍晋三は韓国やろ
反日カルトの統一教会と癒着してるんやから >>89
ちょっとのことで簡単に改易する陰湿さも徳川が人気ない原因よな
豊臣系に対しての扱いが邪悪すぎる 徳川家に忠を尽くすってのがおかしいんやろ
そもそも主家ちゃうんやから 家臣「あっ!殿がウンコ漏らしてる!!」
脱糞「ち、違う!これは焼き味噌じゃ!!」
家臣「いや明らかにウンコやないか!」
脱糞「焼き味噌じゃ!のう数正、食うてみい」
数正「えっ・・・」
脱糞「食うてみい!」
最新の研究ではこれが出奔の理由らしい >>97
そりゃ天下とるには有能な人材が必要だからに決まってるだろw
誰でもどこでもそうだろw 最終的に家康が勝ったのと晩年耄碌した秀吉をワイらは知ってるから家康>>秀吉みたいな風潮あるけど当時の時点やと将器は間違いなく秀吉>>家康って評価やろしなあ
ほぼ天下人確定しとる脂の乗り切った日本史上最強の知将からヘドハン食らって心揺るがんやつおらんやろ
相当の忠義者なら抵抗できるやろけど石川君てパッパが家康に背いとるんやし尚更や >>98
徳川征討の軍を編成してたぞ
攻め入る直前に天正地震が起きて復興に金がかかったから取りやめになったけど >>106
そんなことがあったんや😲
ってことは、その軍の指揮とか任せる算段やったんかな秀吉は 地震なければ徳川滅んでたらしいからもし徳川滅んでたら石川が正解やったんちゃう 大久保なんちゃらも政争で負けて干されへんかったっけ >>101
全然簡単に改易なんかしとらんで
加藤家は徳川の縁戚やし大大名やし
家中混乱の立て直しのために何度も介入して手を尽くしとる
福島家にしても正則が調子こいてやらかしまくっとるのを何度も見逃しとる >>97
曹操って名士のコネ程度で大した人材おらんやろ >>104
ゴメン書き方が悪かったわ逸話として異常に残っとる事が気になったんよ貴方が言ってることは正論でその通りやろね 家康に石川数正が上方との外交を任されたのが不幸の始まり この男が裏切り者と言われる不条理さよ
浅井→滅んで阿閉に仕官
阿閉→これは自ら出奔
磯野→信長の不興で領土召し上げ、養子の信澄に家臣も移動
信澄→ここはよくわからん
秀長・秀保→秀保早死で取り潰し。ここで気持ち折れて一回出家するが秀吉から呼び戻される
秀吉→死去後、関ヶ原勃発、仲が良かった家康に味方する
家康・秀忠→以後は忠義を尽くす >>112
大久保忠隣が本多家にハメられたネタは直接的証拠皆無な状況証拠ばっかで陰謀論の域を出とらんはず >>116
ひねくれて妬んで他人を攻撃してばっかいる弱者ジジィが多いなんGで素直で良い人柄だね貴方
謝ることはないぞ >>95
家康との関係はその時点で切れてるから秀吉の命令か本人の意思やろな >>118
槍しか使えない奴らからバッシングされたんやろな 徳川家譜代の大名ってそもそもあんまり戦功ないからね 藤堂高虎とかいうヤリマンすごいよな
なんであんな気に入られるんや 秀吉のナンバー2ポジに収まった家康とどんな顔して会ってたんやろな 出奔した後大阪城で家康と顔を合わす機会もあったろうに
どんな気分やたんやろ 安倍さんがいきなりロシアに移籍したらって考えると大変なことだよね >>120
有能過ぎるとケチつけたくなっちゃうんよね我々庶民はこの価値観も江戸時代からやしここまで上手い事立ち回ったら嫉妬もかうやろな >>92
佐久間も林も豪族連合として織田家を支える大身のグループ会社社長みたいなもんやから邪魔やねん
信長-秀吉みたいな完全な上下関係ではないし特に初期は佐久間林には頼ってきたから中枢におるしな
佐久間林追い出して信長の中央集権は完成したと言ってええんちゃうか >>120
ボンバーマンも三好家の忠臣領民にも慕われたセックスハウツー本おじさんになったしあと数年の辛抱や >>97
秀吉の場合は相手の家がそれで乱れてくれたら戦力削げるってのと
羽柴家としては自分と弟以外でロクなの居なかったから戦力補充したかったんじゃないかな
島津は伊集院と争ってグッダグダになっちゃったし
毛利は小早川と名乗ってはいたものの秀秋の代には毛利というより実質豊臣としての独立大名だし 松潤ももう40のおっさんやろ?
ウンコくらいプライベートでもバンバン漏らしとるんやから役でもやってええやろ >>133
安倍は元から韓国の統一教会ともズブズブな売国奴やん 徳川四天王より鳥居元忠の方が功績あるんちゃうかって気がするよな 古参の武門からの突き上げを光秀に向けさせる為に人前で貶してたら本能寺になっちゃったのが信長やろな >>114
改易うるさかったのって徳川家でも綱吉くらいなんだっけ
あいつ結構ガイジ行動してたみたいだし >>139
最近の研究では安倍さんは統一教会最大の点滴ってことが明らかになってる そもそも肥後加藤家は重臣どもが加藤忠広の言うこと聞かずに
お家騒動起こして幕府の手を煩わせとるからな
そこで更にアホ息子の光広が「謀反の連判状作ったったキャッキャ」とかやっとるんやから
改易不可避よ >>144
それって反日右翼の妄言やな
安倍晋三は普通に反日の売国奴の右翼よ 逆にガイジムーブをせずに残った大きな家が少なすぎるのがね…
加賀と薩摩と仙台はようやっとる >>137
やっぱり昔の方が人脈大事やったんやろかね譜代家臣の価値が高い秀吉はこの部分がないのによーあんだけ台頭してるわ 松潤がライングループでダラダラ飯の話しかしないからやろ 嫌になるわ >>138
どうする家康って言うぐらいなんだから
武田から逃げてる最中に草むら見つけて逡巡するぐらいはやってほしい >>152
日本を統一した徳川家康と日本を取り戻した安倍晋三は比較するのに相応しいやろ
しゃーない 井伊直政の軍規が厳しすぎて家臣が本多忠勝のとこに移動しまくる人続出した話好き >>116
有力大名から引き抜けば弱体化させられて政権安定するやろ
失敗してもそいつの信用落とせるし タイトル通りの
どうする?ってドラマっぽいな
第1話から桶狭間やしいきなりどうするポイントやもんあ
おもしろそうではある
ライトな感じになってしまいそうではあるけど 秀吉との取次ぎをしていたので内通を疑われることはある
関ヶ原の始末でも広家が輝元に弁明してるし
大坂の陣でも片桐勝元が内通を疑われてるし >>159
朝に家臣が出仕する時に家族と水杯交わすの可哀想 >>149
仙台のお家騒動題材に一年やり切った大河は意欲作すぎる
一回見てみたいわ 松永久秀さん、身に覚えのないことばかり実話扱いにされて困惑 家康より年上やし頼れるおっちゃん扱いやったはずやのに… >>167
1話で桶狭間やって2話以降で少年時代からやるっぽい 秀吉が冗談で高禄で召し抱えるぞいうたら真に受けちゃったんやろな わからんでもないよな
周りは小牧・長久手で勝ったから羽柴なんか雑魚やって騒いでる
上司も過激論を押さえつけられない
羽柴は紀州を下し四国も下し九州の大友も従属させ返す刀で徳川を攻めようとしている
しかも関白やから朝敵になりかねない
勝ち目ないやん上司の命乞いするためにも羽柴に仕えるしかないやん >>171
てことはお母さんが大きな役割を果たすんか
お母さん誰やっけ 真田が調略したっていうのが史実やん
実際に出奔後に三成の館で幸村と対談しとるし 息子が家康に冷遇されて改易食らってるから徳川のために家康と示し合わせた説はほぼ無いやろな 確かに真田ごときに負けたのは言い訳不可避の大失態だよな 信康と一緒に粛清された西三河派の生き残りで先が無いからしゃーない このおかげで軍制を武田式に変更してさらに強くなったの草
関東行かされたおかげで北条の官僚制導入できたし家康持ってるわ なんで出奔したのかを考察するスレなのに東西戦のその後が気になり過ぎて話し合えないガイジを無視しちゃった >>89
清正の肥後半国からの加増は肥後一国で転封は?と言う話なんやが
ついでに庄内への転封は庄内藩へのお預けであって減封でも何でもない 家康だけじゃなく秀吉だって親戚格の福島加藤以外は大身おらんしな
あとは同僚ばっかりやし >>184
石川数正から見ると自分の子供より歳下のガキやろその2人 どの説をとってもなんかすっきりしない
だから損得を超えた友情みたいな何かが家康との間であったと思うと綺麗にまとまるんよね 松重豊やし登場するたびに何か食ってるキャラにされそう >>178
雑魚の信繁ばっか過大評価されてるけど信之のが有能だしな
親父はもっと偉大で最強はじーちゃんの幸隆だけど >>185
徳川に無くてはならないはずだった自分が消えてもなんの問題もなく無難に乗り切る徳川見てたら惨めだったやろなぁ >>101
ちょっとのことで(冗談で、謀反するらしいぞという立て札を自らあちこちにたてまくる) 奇行は現代で言う認知症ってどっかで聞いたわ 三国志の末期孫権とか 家康の六男という謎の存在はなんでずっと冷遇されてたんや 光秀があのタイミングで反乱起こした理由、誰にもわからない 石川酒井鳥居高力天野あたりの古参は衰退始まってたから仕方ないね 小早川隆景が毛利家を裏切って秀吉の直臣になったのと同じやろ >>203
諸将が出払って信長と信忠が無防備だったから 加藤光広は10代で死んだのか
自分のガイジムーブのせいで大藩を潰したせいで脳が破壊されたのか
路頭に迷った元側近に暗殺されたのか…(´・ω・`) >>185
子供のころから特別に天に愛されてるよね普通敵だった後の天下人と知己になるとか運良すぎやわ >>203
ちょっと魔が差しちゃうことってあるやん?
細川と筒井が味方してくれりゃ勝算もあったわけで >>203
麒麟でどんな描き方するのかワクワクしてたワイ無事憤死 >>202
忠輝?
素行が悪かったのと舅の伊達政宗が怪しげなことばっかしてたせいじゃないの >>193
信繁も豊臣政権出仕時に何してたかわからんかったのに近年だと万石取りだったとか言われてるんやっけ? 上杉謙信は本当に女だったのかなぜ野望がなく領土を広げなかったのか
明智は死んでなくて家康に仕え天海だったのか?のが興味あるわ でも、でも、 本多忠 酒井 榊原 井伊 の四天王って
江戸までいかん限り碌な石もろてないよな
もろてないよな? >>203
ん?あれ?なんでノッブこんな手薄になっとるんや?! 忠輝が嫌われて頼宣が好かれるのちょっとよく分からんよな
両方とも人格的には似てるやろ >>194
そうでもないんじゃないの
日ハムやカープ出ていった後のダルビッシュとマエケンみたいなもんで >>226
歳とってから出来た子供はそりゃ可愛いもんやしそもそも家康が死んだ時はまだ14歳やぞ >>225
顔が魚(ギギ?)みたいだから於義丸と名付けられたとかほんまなんかね あれだけ三河武士と苦労を共にしてまだ結構生き残ってたのに家康が死ぬ間際に呼んだのが藤堂高虎と天海なのが何か草も生えない >>222
江戸行っても井伊30万石で他が10万石くらいで移封もあったからそこまで で鎌倉殿はおもしろかったんか?見ようか迷ってるんやが 腹切らされた信康に比べたら秀康も忠輝もたいしたことないだろ ・三方ヶ原の戦い
・長男嫁処刑
・伊賀越え
・石川数正出奔
味どころいっぱいあるな ぶっちゃけ、出奔しなきゃ
子孫が伯爵家くらいで残れたのは確かやな >>240
三方ヶ原なんて小さなイベントやろ
もっと若い時にとんでもないのいっぱいあるわ >>241
幕末でも井伊家が最後まで一番権力持ってたな >>245
脱糞やぞ
飯時のテレビで流してええんかな >>141
能力からするとだいぶ劣っていたんじゃないか
伏見城将に選ばれたところなんか、捨て石にして惜しくない人材だったからでないか
とはいえ息子が二十四万石も貰ったのは父ちゃんの功績やな >>243
宗教一揆以外は基本皆殺しにはせんでしょ
どの大名も
領民は資産だからね
戦に負けても
一部の責任者が死ぬだけで
兵士すら大半は安泰よ 光秀は出自どころか前半生すらわかってないのに
なんであんなに美濃編やったのかね 外交官が売国奴扱いされて居場所なくなるのはよくある話よ >>249
言うても死に役を任せるんやから相当やろ
半端な忠誠心なら命惜しさに裏切りかねないんやし >>220
上杉は山越えの関東の領土維持出来んだけで越中方面は領土広げてるやろ 出奔と言えば水野勝成
小牧長久手で大活躍するが親父に勘当される→仙石秀久に仕えるが出奔→豊臣秀吉指名手配→佐々成政に仕えるが出奔→黒田孝高に仕えるが出奔→小西行長に仕えるが出奔→加藤清正に仕えるが出奔→立花宗茂に仕えるが出奔→親父殺されて家督をつぐ 今回の大河なら
数正「腹が……減った」
数正「よし、店を探そう」
→出奔
でええやろ >>248
食い逃げした家康を10数キロ追っかけてきた茶屋のババアをやって欲しいわ 人身御供やぞ
こいつが秀吉に媚び売ってる間に
徳川は武田の旧臣を消化吸収し終えて軍政改革を達成した
小牧長久手の戦いで勝った遠因や >>241
事務作業もできたからな
酒井は死んでるし榊原本多は脳筋 どうする家康脇役にいい役者固めてるし徳川家臣団メインでやるから結構楽しみやわ >>265
でも肝心のお話が全部わかりきってるから
なんかなぁ… 爺になった徳川家康に子供のお梶の方が孕まされるシーンだけが楽しみや
お梶の方はもう決まってるんかな
今のジュニアアイドルで大人びてる子がええな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています