0001それでも動く名無し
2023/01/07(土) 18:14:16.85ID:u2MO4olu0就実高校によりますと、大会事務局が1月3日に選手と監督らに行った抗原検査で選手2人に「陽性の疑いがある」という結果が出ました。
そして、5日の試合当日、2人を再検査したところ1人が陽性となり、大会の規定によって就実は「欠場」となりました。
一方、陽性とされた選手がその後、病院でPCR検査を受けたところ結果は「陰性」だったということです。
これを受けて、6日朝、西畑美希監督らが大会事務局に救済措置を求めたものの、事務局からは「大会規定に則ったことで再試合などは認められない」と説明されたということです。
就実の対戦相手だった高校は「不戦勝」で勝ち上がり6日、3回戦を戦いました。
学校側は「生徒たちが納得する形の説明をしてほしい」と大会事務局に要望しています。
(就実高校/秋山圭子 校長)
「非常に重たいペナルティ。生徒たちのことを考えると、もう少し検査の体制というのを慎重にやって欲しかった」
https://news.ksb.co.jp/article/14808853
可哀想