0001それでも動く名無し
2023/01/07(土) 21:13:24.42ID:2CyKze470前日(6日)の夜、岸田文雄首相は6日夜、ウクライナのゼレンスキー大統領と電話会談。ウクライナ側から招請のあった自身のウクライナ訪問については検討するとしている。
この件に関し、鈴木氏は「そもそも論として日本の国益の観点からして、ロシアとウクライナどちらが大事だろうか。
北方領土問題があり、漁業交渉があり、肥料の原料、何よりも日本の一番のウィークポイントであるエネルギーの安定供給に、ロシアは日本にとって死活的に大事な国ではないか」とした上で、
「この視点から考えてもロシアを批判、非難して何か得ることがあるだろうか」とつづった。
「約束は守る」が民主主義の大前提であるとした説明し、
「ミンスク1・2を守らず、ブタベスト覚書の再協議を言い核を戻せと言わんばかりの話をしたのはゼレンスキーではないのか。約束を履行しない国のリーダーが正しいというのはいかがなものだろうか。感情論や情緒的にウクライナ問題を考えてはならな」と持論を展開。
「岸田総理がウクライナに行くと必ず資金援助の要請があることは目に見えている」とし、「自前で戦えないのに強気な発言をするゼレンスキーは常軌を逸している。行かない方が賢明」と主張した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/895196fd63940806f0c0532e25a8ffa5fc567e65