言われのない中傷「ソニータイマー」について
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そんなもん当時からゲハかチー牛しか信じてなかったろ 電球なんかは耐久度の高いもの作ろうと思えば作れたけどそうすると単価がアホみたいに高くなるから壊れやすいほうが結果的には安上がりになる ネットもない時代から広まってるってまあそういうことだよな ワイのPSは裏返さないと読み込まなかったわ
ディスク交換するたびに裏返してた フランスで訴訟されたガチタイマー企業が居るのでセーフ 古い話
月刊消費者という雑誌がある
昔、月刊消費者では学生らを雇って商品のブラインドテストを行い誌上で発表していた
暮らしの手帖なども行っていた商品テストである
テストされる製品は家電から生活用品まで様々なものが多いが、読者からのリクエストで特にAV家電は多かった
その中である事実が露見した 1970年代からある言葉なんやな
デビッド・マニング事件の前科とかあるからもしかしてあるのかもと思っちゃうよな 今はPS5の液体金属問題が挙げられてるな
ホントかどうかは知らんけど、噂気にして初めて横に置いたらめっちゃ静かになって笑ったわ 最近のソニー製品買ってないから今は知らんけどPS2は2台買い替えたから当時は有ったと思ってる ブラインドテストに既に斜陽となっていたVHSビデオテープの各社製品がテストされた
実際にテープの電気信号を測定するテストでHGハイグレードとSGスタンダードの違いがない
まったく同じ信号特性のメーカーがあった
SONYである
この事がSONYの目にする事となり、誌面に載らない駆け引きがあったと思われる
ブラインドテストがこの回以降なくなったのである
SONYにとって致命的な事実だったのかも知れない
月刊消費者は広告に頼らない雑誌である
下手に訴訟でもされれば存続が危ぶまれる
こうした事で悲しいかな真実は闇に葬られた 情報化社会が発達してもデマは基本的に流したもん勝ちなのは変わらんな 保証期間切れてからきっちり壊れる仕組みって企業としたら理想的ではあるからなあ 10万で買ったXperiaはきっかり2年でぶっ壊れたわ ウイイレのコナミエフェクトなんかもコレよな
お前が下手くそなだけやろっていつも思ってたわ 正直今までSONY製で壊れたのはXperiaとウォークマンだけやわ
イヤホンもテレビも何個か使ってきたけど壊れたこと無い イヤホン折れたわ
あとレコーダーのフタの爪折れた
おしゃれ外見にするために耐久性を犠牲にしてるんだよな あるメーカーにパートに行っていた頃、xxxxのテレビを修理していた経歴の男が来た
テレビと言ってもブラウン管の時代である
男に向かい、パートの先輩の俺はなぜxxxx製品は壊れてカスタマーサービスに持ち込んでもなかなか直らないのか聞いた
男曰く「毎日5台くらい直してた。直せたのは1台くらい。後は症状再現せずで送り返してた」
ワイ「なんでそんな事するの?」
男「だって原因分かんないんだもん」
ワイ「基盤とか交換すればいいだろ?」
男「何回も戻ってくると上長に相談して(仕方ねえかあ)で基盤交換するよ」
ワイ「それじゃ仕事増えるじゃん」
男「諦めて戻して来ない客もいるから」
ワイ「(# ゚д゚)」 保証期間(正常に動く期間)切れたらすぐ壊れるってまぁ商品としてはおかしくないよな >>24
信号品質確認なのに差が無いのを問題にする意味が分からんのだが?
HGの信号は他社のHG相当と比べてどうだったんだ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています