黒崎一護「お前触れてる人間の卍解の威力と効果を2倍に出来るだけで、お前自身は卍解できねえし足手まといなんだよ、引っ込んでろ」
チャド「……一護はな、お前に傷ついてほしくないんだ」
石田「君は戦闘に向いていない。戦いをやめるべきだ」
ケイゴ「お前らそんな言い方ねーだろ!俺たち仲間じゃねえかよ!」
水色「君仲間だったの?」
ケイゴ「“たち”に入ってますけど!?」
ルキア「街を出ろ。新しい場所で平穏に暮らせ」
織姫「手紙描くね!ぜったい忘れない!」
(物陰から見ている京楽)