ブッダ「それらは絶対的存在ではない。ただの言葉なのだから」

ブッダ「あるゆるものが存在しないことを知るとき、我々はついに"存在"に対して執着することを止めるだろう」

ブッダ「その時こそ、初めて我々は苦から解放されるだろう」