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AERAの順位予想wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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0002それでも動く名無し
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2023/01/09(月) 17:01:49.12ID:cn3JlQZLd
【1位】DeNA

 三浦大輔体制1年目は借金19の最下位だったが、2年目の昨季は貯金5の2位へと飛躍。本拠地ハマスタ17連勝の快進撃はファンに「歓喜の瞬間」を連想させるものがあった。牧秀悟、佐野恵太が充実一途の打線は、オースティンの復活と森敬斗の成長を見込め、何より野手総合コーチからチーフ打撃コーチとなった石井琢朗氏の手腕に期待できる。
投手陣では伊勢大夢、入江大生、エスコバー、田中健二朗と中継ぎ陣が強みとなり、守護神の山崎康晃の残留も大きな朗報だ。今永昇太と大貫晋一の2人が柱となる先発に不安があるが、2年目の小園健太が覚醒すれば勢いに乗れる。

 嶺井博希がFA流出した捕手陣も含めてまだまだ未完成な部分はあるが、着実にチーム力は高まってきており、昨季同様の快進撃を披露する可能性は大いにある。何より昨季、選手全員が「手応え」と「悔しさ」の両方を味わった中で、今季は「優勝」をハッキリとした現実的な目標に捉えた状態からスタートできる。1998年以来、再び“横浜イヤー”になるかもしれない。
0003それでも動く名無し
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2023/01/09(月) 17:02:01.20ID:cn3JlQZLd
【2位】ヤクルト

“村神様”の大活躍に引っ張られながら、見事な戦いぶりでリーグ連覇を果たした高津スワローズ。今季は「球団初のリーグ3連覇」への挑戦となり、その期待も高いものがあるが、果たしてどうなるか。村上宗隆が成績を維持できるかどうかが最初のポイントになるが、それ以上に打撃不振に喘いだ山田哲人の復調、そして課題の先発投手陣を救うためにも奥川恭伸の復活が必要だろう。

 高津臣吾監督のマネジメント力、チームの団結力の中で若手が台頭できる環境が整っており、今季も優勝争いを展開できる「力」は間違いなく持っている。だが、昨季38セーブのマクガフの退団が痛く、守護神が定まらなければ自慢の中継ぎ陣にも影響が出る。3連覇を期待したい。その力もある。だが、他球団からのマークがさらに厳しくなる中で、その道のりは2連覇以上に険しいものになる。
0004それでも動く名無し
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2023/01/09(月) 17:02:16.86ID:cn3JlQZLd
【3位】阪神

 4年間続いた矢野体制に終止符が打たれ、新たに岡田彰布が15年ぶりに指揮を執ることになった。投手陣では青柳晃洋、伊藤将司の2人が充実し、FA権を取得した西勇輝、岩崎優、岩貞祐太が揃って残留。湯浅京己、西純矢といった若手も台頭し、非常に強力だ。ただ、得点力不足は大きな課題で、5年連続で失策数12球団ワーストの守備もすぐに改善するとは思えない。

 大山悠輔、佐藤輝明の和製大砲が一段階上の働きを見せ、ノイジー、ミエセスの新外国人が爆発すれば「可能性」はあるが、果たしてどうなるか。前回の岡田タイガースは、5年間でAクラス4回(優勝1回)と申し分のない実績を誇ったが、その時も就任1年目は4位だった。チームスローガンを「A.R.E」に定めて腹を括ったが、岡田監督の「アレ」を選手が完全に理解するには“少し”時間を要するだろう。
0005それでも動く名無し
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2023/01/09(月) 17:02:38.48ID:cn3JlQZLd
【4位】巨人

 5年ぶりのBクラスに沈んだ巨人。「発掘」と「育成」を掲げている中で、今オフも大幅な血の入れ替えを断行した。その状況を踏まえても、現在がチームの過渡期にあることは明らかだ。主砲・岡本和真は健在だが、長らくチームの顔だった菅野智之、坂本勇人が下降線。オフに獲得した長野久義と松田宣浩にも年齢的に多くは望めない。ドラフト1位の浅野翔吾、同2位の萩尾匡也は将来の主軸候補として非常に楽しみな存在だが、1年目から多くのものを求めるのは酷だ。

 投手陣も、戸郷翔征、高橋優貴、山崎伊織、赤星優志、堀田賢慎という面々を考えると、チームとして成熟するのは数年先だろう。ビーディ、メンデスの新外国人投手の働き次第でチームの勝利数も変わってくるだろうが、現有戦力を冷静に判断すると「Aクラス争い」が精一杯だろう。
0006それでも動く名無し
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2023/01/09(月) 17:02:57.21ID:cn3JlQZLd
【5位】中日

 立浪和義新監督の1年目を借金9の最下位で終えたドラゴンズ。その中でも大野雄大、柳裕也、小笠原慎之介の先発陣が奮闘し、特に本格化した高橋宏斗が非常に頼もしい。野手陣でも岡林勇希が大きく飛躍。岡林以外にも、鵜飼航丞、石垣雅海、石川昂弥と楽しみな若手野手が多く揃う。今オフには、涌井秀章、砂田毅樹の投手陣に、外国人野手としてカリステ、アルモンテ、さらにメジャー通算244試合で41本塁打のアキーノらを補強。その一方で今オフ、平田良介、京田陽太、阿部寿樹といった主力が退団した。

 この“激動のオフ”がチームをどう変えて、結果にどう反映されるか。先発投手陣はリーグ屈指。若手野手陣の働き次第で台風の目となる可能性はある。だが、予想するなら「健闘するもBクラス」が妥当。勢いを掴みたいが、チームとしての信頼度はまだまだ低い。
0007それでも動く名無し
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2023/01/09(月) 17:03:16.32ID:cn3JlQZLd
【6位】広島

 佐々岡真司監督が退任し、新たに新井貴浩監督の下でスタートを切るカープ。親しみやすいキャラクターを持つ新指揮官の就任でチームの雰囲気も変わりそうだが、現状は投打に課題が山積している。投手陣では大瀬良大地、九里亜蓮、森下暢仁の先発陣に、守護神・栗林良吏とタレントが揃うが、その他の中堅、若手の台頭が乏しく、駒不足感が否めない。

 野手では坂倉将吾、小園海斗には期待だが、長打力不足は明らかで、すでに退団した丸佳浩、鈴木誠也の穴は依然として埋められていない。そして昨季のチーム盗塁数26は異常とも言える少なさ。かつて、お家芸と言われた「機動力野球」を復活させ、勝負強さを取り戻すことができるか。そのすべてを新人監督に求めるのは酷だろう。監督1年目の“難しさ”を考えると、残念ながら最下位予想だ。
0008それでも動く名無し
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2023/01/09(月) 17:04:41.06ID:cn3JlQZLd
【1位】オリックス

 26年ぶりのリーグ連覇&日本一に輝いたチームには、今季も「頂点」に立てる力がある。2年連続投手5冠の山本由伸を中心とした投手陣は12球団随一。山本がまだ24歳で、宮城大弥は21歳、田嶋大樹が26歳。ドラフト1位の即戦力左腕・曽谷龍平も含めて、若く、上積みが期待できる。中継ぎも、大車輪の働きを見せた阿部翔太の“2年目のジンクス”が心配ではあるが、本田仁海、宇田川優希、山崎颯一郎、さらに山下舜平大と若手投手陣のレベルが高く、楽しみだ。

 一方の打線は、主砲・吉田正尚のメジャー移籍で得点力低下は否めないが、FAで森友哉の獲得に成功。昨季は“ハズレ”だった外国人から1人でも“アタリ”の活躍を見せることができれば視界良好になる。また、紅林弘太郎、太田椋、来田涼斗ら楽しみな若手が多く、成長が期待できる。連覇しても、まだ発展途上。中嶋聡監督の選手起用は確かなものがあり、「盤石の投手陣」があればリーグ3連覇は大いに達成可能だ。
0009それでも動く名無し
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2023/01/09(月) 17:05:02.28ID:IZIARVQ2a
AHRAに見えた
0010それでも動く名無し
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2023/01/09(月) 17:05:59.07ID:7Sqg+T4N0
セwarが最下位の横浜を優勝候補に挙げよったでw
0011それでも動く名無し
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2023/01/09(月) 17:06:02.26ID:FIzlAWJt0
週刊朝日な
0012それでも動く名無し
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2023/01/09(月) 17:06:11.72ID:hlSLwJQ40
何で広島って評価低いんや?
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