岸田総理、『カラマーゾフの兄弟』を1巻で投げ出す。🤓『息子よ、読んで内容を教えてくれ』
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岸田文雄首相の思わぬ“挫折”…正月休暇用に購入した『カラマーゾフの兄弟』を1巻で投げ出していた!
2022年の大晦日、都内の書店で岸田文雄首相は、正月休暇に読む書籍を15冊購入した。
なかでも注目を集めたのが、ロシアの文豪・ドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』(光文社古典新訳文庫)全5巻だ。
「3兄弟の長男に“父殺し”の嫌疑がかけられたことを根底に、人間の深層に迫る大長編です」(書籍編集者)
折しも“岸田の兄弟”の長男である翔太郎秘書官には、官邸人事の情報漏洩疑惑が報じられたばかりだ。
《「たとえ相手が自分の父であろうと、そのたくらみを何もかも公にばらしてやろうって腹を決めたのです!……」》(亀山郁夫訳)
と、カラマーゾフ家の長男のように翔太郎氏が考えたのではあるまいがーー。
「じつは首相は、休暇中に『カラマーゾフ』を読み切れませんでした。『これは無理だな』とすぐに諦め、くだんの長男に『読んで内容を教えてくれ』と託したそうです」(官邸関係者)
ここにきて防衛増税、原発の新設や再稼働などの“決断”を連発していた岸田首相にとっては、屈辱の放り出しとなってしまった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/72f94b8b7e3bf28f159f510948de51d5a0c658a6 そもそも岸田65歳やで
こんだけ有名な本を人生のここまで読んでないようなやつが今さら読むわけないやろ >>5
カラマーゾフの兄弟を読もうとしたことあるんか?
そんな感想出てくるのはおかしいで 後半は面白いんやけどな
イワンのクソ長い話さえ終わればスイスイ進む ワイもこれ読もうと思って手を出すか悩んで長い年月が経ったわ
そんなにおもんないんか いるよなチャカポコで挫折したとか言っておけば
一応チャレンジしたってアリバイがあると思ってるやつ >>16
本当ですか?
四千ページもあるんですよ? 日本の政治運営もこんな感じで投げ出すんだろうな
増税で壊した後に >>22
罪と罰の方が犯人と判事の頭脳戦みたいなんがあって楽しめるぞ >>22
普通に面白いぞ登場人物が全員ガイジで面白い そんなに面白くないよなこれ
キリスト教圏の人らはおもろいんちゃう? >>13
イワンのクソ長い話こそ面白いやろ
反逆~大審問官とか悪魔と対話する部分とか
むしろそれ以外はつまらん 最初が一番つまらんからしゃーない
というか無駄に長くて嫌になる ろくでなしブルースで罪と罰読んでるやつおったけど作者読んで無いと思うわ こういう本はスマホで読む方がはかどる
どこでも読めるし、アプリからすぐ言葉の意味調べられたりするから >>27
自公支持する国民の責任を政治家に押し付けるな😡 カラマーゾフと罪罰は割と読みやすいやろ
悪霊とか意味不明すぎて何回も投げたわ 「罪と罰」「カラマーゾフの兄弟」
↑
こいつら読み切れる奴なんか頭に障害あると思うわ 表紙で見たらワイが読んだのも原ってのらしいけど
そんなにダメか? 4000ページもあるわけないやろ
原卓也のやつは文庫で3巻しかないで 父親→キチガイです
長男→キチガイです
次男→キチガイです
まともなのは三男のアリョーシャ君くらいなのがね… 正月休みで読破するなら
老人と海あたりにしとけば良かったのに >>42
ストーリーあるから余裕やぞ
トルストイの幸福論は2ページも読めなかったが 地下室の手記なんかもそうやけど陰キャ向けやぞドストエフスキーは 正月休みっても2日くらいやろ?
なかなか何冊も読破できるもんやないわ カラマーゾフはマジでわからんかったわ
ワイは白夜しか読破していない ドストエフスキーはトルストイに比べたら全然読めると思うわ なんか酒屋でだらだらワイワイやるシーンで投げた
面白いところはあるんやけどあそこはアカン 賭博者は好きな女の子が金に困ってて自分を頼ってほしいけど女の子は自分のこと嫌いやから頼ってくれなくてでも最終的に頼ったらせやから言うたやろ!であれよあれよとルーレットで爆勝ちして女の子の金の問題を解決してその子は賭博者ラブ!ってなるわけでも無くどっか行く話や
金持ちのおばあちゃんがルーレットでカモられ捲るシーンが見所や >>55
マジで1ミリも何を書いているのか分からんかった カラマーゾフは大審問官と長老腐るとことだけ読んだらええやろ 三大カラマーゾフの詰みポイント
序盤の教会制度の問題
アリョーシャが編集した長老の自分語りメモ
裁判の最初の方
あと一つは? 続編でアリョーシャがテロリストになる予定だったんだよな カラマーゾフはマジで意味不明すぎて1巻でギブだったわ
岸田の気持ちがよくわかる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています