「できない、理由を、考えるのではなく!!」←アイツが言ってなかったら普通に良い言葉だよな
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自民党現職の佐藤啓さん(43)はできない、理由を考えるのではなく!
パン!
クルンッ
パン! 選挙演説に台本みたいなのあればこの続きの台詞がわかったのに 親が経営する会社の倒産により、大学への進学を諦めることになるかもしれない。そのような友人の訴えに何も力になることができない自分がいました。その友人自身にはどうすることもできない環境の変化により、人生における大事なチャンスを失ってしまう。当時まだ20歳になる前の私にとって、世の中の理不尽と自分の無力さを感じた瞬間です。
この体験を契機に、自分なりに社会について学ぶうち、育った環境によって、教育などのチャンスに大きな格差があることを知りました。育った環境に関わらず誰にでも等しくチャンスがある社会をつくらなければ、この国は豊かにならない。そのように強く感じたことが政治を志すきっかけです。
また、高校時代、恩師から、学んだことを社会に還元する義務があると教わったことや、私の身近に国政に携わる政治家がいたことが政治の仕事を具体的にイメージさせ、目標とするにあたっての後押しとなりました。 死ぬ間際に残した言葉としては「話せば分かる」並の名言よな >>9
そんなものが私の口癖であるはずが無いじゃないですか 平成26年4月
総務省に戻り、自治財政局公営企業経営室 課長補佐として「がんばる地域交付金」の創設など地方財政制度の企画立案に携わった。
平成26年9月から1年間、内閣総理大臣官邸で内閣総理大臣補佐官の秘書官を務めた。木村太郎総理大臣補佐官のもと、ふるさとづくりの推進に携わり、安倍政権の進める地方創生の後押しをした。同年11月に参議院選挙出馬のため総務省を退職。
平成28年7月10日執行の第24回参議院議員通常選挙に自由民主党公認で奈良県選挙区にて出馬し、野党統一候補として出馬した民進党の現職らを破り、初当選を果たした。 >>12
ええこと言うな
安倍はこういう人応援してて何も思わなかったんか 平成23年7月
米国から帰国し、東日本大震災直後の茨城県常陸太田市に赴任。政策企画部長(後に、総務部長 兼 政策企画部長)として、東日本大震災の復旧・復興や人口減少対策などに尽力した。
特に、人口減少対策に関しては、「子育て上手 常陸太田」のキャッチフレーズのもと、子育て支援施策の拡充に力を注ぎ、数年で常陸太田市を全国有数の先進自治体とすることに成功。全国から視察が相次ぎ、2018年発刊の宝島社『田舎暮らしの本』2月号の「2018年版 住みたい田舎ベストランキング」においては、常陸太田市が人口10万人未満の小さなまち部門の「子育て世代が住みたい田舎 第1位」となった。
成功体験も書いてある こいつ名言だけは沢山あるよな
映画監督になりたかったらしいし向いてたんちゃう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています