0001それでも動く名無し
2023/01/12(木) 13:35:55.79ID:w2Mu47vTM「藤浪はかつてエンゼルスの二刀流の天才・大谷翔平のライバルとされていたが、悲しいかな、運命は彼に大谷のような栄光を与えなかった」と表現。
「安定しない制球のため壁にぶつかり、通算の防御率は3・17、9イニング相当の与四球率は4・00を超えている」とした。
移籍情報サイトのMLBトレードルーマーズも同学年の大谷を引き合いに
「高校生とドラフト時の騒がれ方は大谷翔平と同レベルだった。驚くことに高卒1年目で阪神の先発ローテ入りし、先発投手として新人で防御率2・75をマーク。
だが、憂慮された制球難が徐々に顔をのぞかせ、17~21年のスランプで株が急落した」と報道。
一方、「それでも、22年は藤浪にとってルネサンス(復活)と言えるシーズンになった。豪腕は防御率3・38をマークし、特筆すべきは四球率が自己ベストの7・6%だった」と評価した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd8ac1945078ccec93b3e714ccd0c18740094f4b