会話の中でさらっとエントロピーって単語使う人
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今日危うく使いかけたわ
通じないし伝わらなくていいと思ったから情報量と言い換えたけど >>9
要は可能性の幅やろ
割れたコップの在り方>元のコップ 実験系の論文では結構比熱出てくるからエントロピーの考察よくされてるで ある仕事が対応できる事例の幅が下上がった
とかそういう文脈とちゃうんか? 必ず表が出るイカサマコインのエントロピーはゼロ
確率1/2の普通コインを振って表が出たらエントロピーは-log(1/2)やから1
初歩的やけどこういう感じの単なる数値やで 粒餡からこし餡にはできるけど逆はできないからなー
こし餡のがエントロピー高いですもんね
みたいなね >>16
それを仕事で使った場合なんやから比喩やろ?まさか専門職の話をなんgでせんやろ エントロピーと比熱は線形関係にあるから比熱が実験で求まると自ずとエントロピーがわかるから理論考察できるんやで 比喩やけど専門用語やから語る内容の同型性が認められない限りは比喩としても妥当性を欠くやろうね >>16
maybe勘違いの原因やろうけど仕事ってのは仕事量とかの専門用語やなくて単純にそのままの意味や 電子のゆらぎが大きいというのはエントロピーは増大してるんや 応用力や汎用性やとエンタルピーとも区別がつかない曖昧な言い様と思うなぁ
そのあたりの比喩は都筑卓司先生が上手かったし
多分今の世の中のエントロピー比喩っていうのは都筑本の伝言ゲームみたいなイメージがあるね… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています