山岡「このおまんこは偽物だとても舐められないよ!」

部長「山岡君!何を言い出すんだ君は!?」

栗山「そうよ!彼女のおまんこはとても綺麗よ!?」

山岡「確かに見栄えはいいが見た目だけだ。舐めたら舌が痺れる。まるで化学調味料を舐めてるみたいだ!」

なんか偉い人「な、なんだと貴様!」

山岡「来週岡星に来てください、本物のおまんこをお見せしましょう」