オマツリ男爵は脚本家が可哀想
当初の大人から子供までが楽しめる大娯楽作品として作っててスタッフも同意してくれてたのに完成したのは明るい要素は削られ陰湿で悲劇的な要素ばかり盛り込まれた別物、監督の細田には「もうあの人はもう脚本書かないでしょうね(笑)つまらないもん」みたいなこと言われるっていう