0001それでも動く名無し
2023/01/15(日) 21:15:54.15ID:Vtq8+zp/rhttps://news.yahoo.co.jp/articles/078083ae3cf3c00f274b1587dc2074a58a956819
長野・軽井沢町で、15人が死亡したスキーバス事故から、15日で7年。
遺族などが、安全運行を誓う「集い」を開いた。
2016年1月15日の未明、軽井沢町の国道を走行中のスキーバスが道路下に転落し、大学生など15人が死亡、26人が重軽傷を負った。
事故から7年。
現場では遺族のほか、国やバス業界の関係者が参加し、安全運行を誓う「集い」が開かれた。
次男の寬さん(当時19)を失った田原義則さんは...。
寬さんの父親・田原義則さん「悲しさ、悔しさ、二度とこんなことを起こしてほしくないという思いは、何年たっても、ここに来ると変わらない」
死者をともなうバス事故は、あとを絶たず、遺族は教訓を生かすよう求めている。