「へうげもの」とかいう隠れた名作
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利休切腹と秀吉死亡とへうげものめ
で3回最終回がある漫画 真田幸村配下の忍びに背負ってもらって城に侵入するとき屁をこいて切れられるの好きや 特に利休が来ること知ってたのに知らないふりしてた人の嘘がバレたときのがっかり顔 そこそこ知名度あるのにどう終わったのか知らない漫画 流石にこれは創作やろって思ってたエピソードが大体本当な漫画 >>9
織部切腹の介錯にワイが殺すんやって家康が乗り込んできて
なんやかんやあって家康から一笑取ってエピローグや アニメも盤外で躓きがあったにせよデキは良かったんだが続きはもう作られないやろな、あれで完成しきってるし
思い切って大河でやって欲しいと思ってるんやが 大河でやれよ
朝鮮から女を持って帰るとこがネックになってんのか?別にええやろ アニメのロリ茶々が可愛過ぎた
他に女キャラ出てこないから
オタサーの姫状態 秀忠絶対嫌なやつになると思ってたらあそこまで化けるとは 高山右近のフィリピン生活とか
スピンオフでも面白そうな話できそうよな 大河は焼き物関連でどしても朝鮮半島とあれ振れずにいられないから厳しいやろ >>13
細川護熙に出てもらう説得に時間かかっとるんやろ >>20
秀頼と一緒に琉球に逃げて秀頼は島津義弘に顔面えぐり取られたんだっけか >>27
秀頼は谷山に墓が出来てただろ
とんでもない愚連隊と化していたという伝承が残るが 望郷太郎はどうなったんや
と思ってググってみたら今週連載再開してたわ んな訳あるかってエピソードが意外と歴史書にあったりする侮れない漫画 これ実写化の話どうなったんや?
作者が揉めてなくなった? あれ最終回が良く分からんのやが
織部が実は生きてたんか? 日本人が凝り性なのは数寄が原点なのかもしれんと思わされるよな 資料重視の姿勢とぶっ飛んだ想像力が調和してて凄かったな >>35
そういうエンドやろ
持ち手のある陶器、動物を模した製作、立てるものを横に倒すという斜めにずらした使い方、全て織部好みや >>38
王貞治モチーフの柳生宗矩の前で王貞治の真似をするこの作者特有のシュールなギャグや >>35
手紙もらってた関係者全員で共有していた秘密だぞ 望郷太郎は一つの街に留まるんやなくてはよ日本に行ってくれよ >>49
佐竹出てくる漫画なら岩明均の雪の峠ええぞ 最後の最後に家康爆笑させてへうげの力を見せつける終わり方ほんと好き
あと秀忠や柳生宗矩がどんどん数奇者として成長していく姿とか
最初に落としたキャラを持ち上げてくのがめっちゃ上手い >>57
ひょうげアンチの石田の死に方すこすこのすこ
基本良いとこなしで織部とか利休の邪魔ばっかしてる枠やったのに上手いことやるわホンマ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています