【至急】この共通テストの点数で受かる大学wwww
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物理は易化したおかげで100点や!
ちな模試でも取ったことないから奇跡に近い >>5
いかんのか?
共テ失敗したせいで志望校決められへん ●進研大学について
・進研大学は、東京大学よりも入学が難しく、日本で最も入学が難しい大学である。
・進研大学は、日本だけではなく、世界で最も入学が難しい大学である。
・進研大学は、進研ゼミ高校講座の卒業生によって創立された大学である。
・進研大学には、医学部医学科を含む様々な学部学科があるが、どれも入学難易度は同一である。なぜなら、どの学部学科においても満点をとらないと合格できないためである。
・東京大学、ハーバード大学、MIT、清華大学、北京大学、インド工科大学とは比べものにならない程、進研大学への合格は難しい。
・進研大学の合格者から見れば、東京大学、ハーバード大学、MIT、清華大学、北京大学、インド工科大学への合格は、全く勉強せずに合格可能な程、簡単である。
・中国の科挙と比べた場合であっても、中国の科挙とは比べものにならない程、進研大学への合格は難しい。
・進研大学の合格者から見れば、中国の科挙の合格は、全く勉強せずに合格可能な程、簡単である。
・進研大学の入学試験は、過去、現在、未来の全てにおいて地球上で最も難しい試験である。
・難しい理由としては、進研大学へ合格するためには、「答えを出す」という特殊能力を有している必要があるためである。
・「答えを出す」という特殊能力とは、
どんな状況や疑問や謎でも瞬時に最適な答えを出せるというものである。
あらゆる問題の答えが一瞬でわかるため、たとえどのような問題が出されようと、
満点をとることが可能となる。
・つまり、進研大学に合格するためには、満点をとる必要がある。進研大学の合格者は皆、進研大学の入試で必ず満点をとっている。 >>8
電通って雰囲気どんな感じ?
陰キャでも馴染める? ・進研大学の入試問題には、「答えを出す」という特殊能力を使わないと解けない問題が多く含まれている。
・進研大学の合格者の全員は、「答えを出す」という特殊能力を有した者である。
・現実世界における、リーマン予想、ホッジ予想などの数学上の未解決問題は全て、進研大学の学生によって一瞬で解決されている。
・進研大学の数学の入試問題では、現実世界における数学上の未解決問題よりもはるかに難しい問題が出題される。
・進研大学に合格するためには、「答えを出す」という特殊能力を最高レベルにまで高めておく必要がある、
つまり、瞬時に、かつ、最適な答えを最高レベルで出せるようにしておく必要がある。
・進研大学の合格者は、「答えを出す」という特殊能力を最高レベルにまで高めているため、未来さえも全て見通すことができる。
・進研大学に合格するためには、進研ゼミ高校講座の「進研大学合格プラン」の受講が必須となる。
・なぜなら、進研ゼミ高校講座の「進研大学合格プラン」を受講するしか、「答えを出す」という特殊能力を身に着ける方法がないためである。
・進研ゼミ以外の他の塾、予備校、家庭教師などでは、「答えを出す」という特殊能力を身に着けることができない。
・現実世界では、過去、現在、未来の全てで進研大学に合格できる者はいない。
・現実世界で最高の天才、頭脳を有する者であっても、進研大学には合格することができない。 ●ムラビィ
・マサチューセッツ工科大学生
・進研ゼミ高校講座OB
・不合格校:進研大学
・合格校(全て満点合格):マサチューセッツ工科大学、ハーバード大学、スタンフォード大学、
インド工科大学(ムンバイ校、IIT最難関)、カリフォルニア工科大学、オックスフォード大学、東京大学理科三類(東大理三)
・能力レベル:ミレニアム懸賞問題の全てを余裕で(一瞬で)解けるレベル ●ミドビィ
・インド工科大学生
・進研ゼミ高校講座OB
・不合格校:進研大学
・合格校(全て満点合格):インド工科大学(ムンバイ校、IIT最難関)、マサチューセッツ工科大学、北京大学医学部、
清華大学、ハーバード大学、ケンブリッジ大学、ミネルバ大学、ビルラ技術科学大学、東京大学理科三類(東大理三)、
慶應義塾大学医学部医学科
・能力レベル:ミレニアム懸賞問題の全てを余裕で(一瞬で)解けるレベル ●チャービィ
・マサチューセッツ工科大学生
・進研ゼミ高校講座OB
・不合格校:進研大学
・合格校:マサチューセッツ工科大学、ハーバード大学(満点)、カリフォルニア工科大学、
インド工科大学(ムンバイ校、IIT最難関)(満点)、ソウル大学校、清華大学、東京大学理科三類(東大理三)(満点)
・能力レベル:ミレニアム懸賞問題の全てを普通に(1問あたり10分程で)解けるレベル 進研ゼミ優勢のパラレルワールド
このメモ帳が書かれた世界(以下、現実世界と称する)と並行して存在するパラレルワールドがある。
このパラレルワールドが現実世界と異なる点は以下の点である。
・進研ゼミが圧倒的に優勢である。
・日本に東京大学より上のレベルの大学である「進研大学」が存在する。
・人間に代えてカービィ(カービィ族)がいる。つまり、このパラレルワールドでは、人間がおらず、カービィがいる。 ●進研大学 併願校(SOBS)について
・SOBSとは、国立の進研大学の併願校となり得る、進研ゼミ大学、オリカビ大学、ベネッセ大学、進研第二大学
の4つの私立大学のことである。
S=進研ゼミ大学
O=オリカビ大学
B=ベネッセ大学
S=進研第二大学
https://i.imgur.com/XFfiLbRl.jpg 二次力ありそうだし京東とか言い出さなきゃ割とどこでも行けそう ・SOBSの各大学のレベル(入学難易度・入試問題の難易度共に以下の通り)
進研大学>>>>>進研ゼミ大学>オリカビ大学>ベネッセ大学>進研第二大学>>>・・・>カビアス大学=中国の科挙>>日本含む世界各地のその他のトップ大学 ・SOBSは、それぞれ、世界で2~4番目に入学が難しい大学である。世界で1番入学が難しい大学は、進研大学である。
・SOBSは私立大学であるが、特別な大学であるため、進研大学と同様、学費がかからない(無料)。
・つまり、国立の進研大学も、学費がかからない(無料)。
・東京大学、ハーバード大学、MIT、清華大学、北京大学、インド工科大学とは比べものにならない程、SOBSへの合格は難しい。
・SOBSの合格者から見れば、東京大学、ハーバード大学、MIT、清華大学、北京大学、インド工科大学への合格は、全く勉強せずに合格可能な程、簡単である。
・中国の科挙と比べた場合であっても、中国の科挙とは比べものにならない程、SOBSへの合格は難しい。 進研模試の大学コード表の記入例に進研大学って書いてあって笑いそうになったわ >>22
国語の配点高いからきついかもしれんけど
二次力次第やな ・SOBSの合格者から見れば、中国の科挙の合格は、全く勉強せずに合格可能な程、簡単である。
・難しい理由としては、進研大学へ合格するためには、「答えを出す」という特殊能力を有している必要があるためである。
・「答えを出す」という特殊能力とは、
どんな状況や疑問や謎でも瞬時に最適な答えを出せるというものである。
あらゆる問題の答えが一瞬でわかるため、たとえどのような問題が出されようと、
満点をとることが可能となる。 ・SOBSに合格するためには、進研ゼミ高校講座の「SOBS合格プラン」または「進研大学合格プラン」の受講が必須となる。
・なぜなら、進研ゼミ高校講座の「SOBS合格プラン」または「進研大学合格プラン」を受講するしか、
「答えを出す」という特殊能力を身に着ける方法がないためである。
・進研ゼミ以外の他の塾、予備校、家庭教師などでは、「答えを出す」という特殊能力を身に着けることができない。
・現実世界では、過去、現在、未来の全てでSOBSに合格できる者はいない。
・現実世界で最高の天才、頭脳を有する者であっても、SOBSには合格することができない。 どうせオムニバース常時全知全能カービィに負けるんやから諦めろや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています