「鬼滅の刃~無限列車編~」を観たことのないワイによる本編ストーリー説明はこちら
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緑の半纏の茶髪男←主人公、敵をバタバタと切り倒す最強の剣術使いの少年
金髪の少女←盲目の剣術使い、強い
金赤髪の男←本作のボス、感情が壊れているので全てを殺そうとしている
顔色の悪い男←善人だったが金赤髪の男によって化け物に変えられてしまった男、主人公と力を合わせて金赤髪の男を倒そうとしている
猪←半人半獣の魔物の敵、他にも猿や熊、鹿などの魔物が存在する ストーリー
時は戦国時代、徳川家康の元に伊賀より秘術開発成功の文が届けられ家康公は謁見に参る
謁見の最中、秘術が失敗し異界から召喚された謎の列車が出現れ大量の敵が溢れ出す
討伐を命じられた主人公と金髪女が戦いを繰り広げる中、列車から顔色の悪い男が現れるよな あれ全部40代無職童貞デブの妄想でしたって落ちやで >>12
女の子だから
盲目の剣士は座頭市のオマージュなのは確定だから 列車は異界を数百年漂い、強い魔物だけが生き残る蠱毒と化した無限列車編だった
その中で数百年と生き続けた顔色の悪い男は自我が崩壊しながらも、元の人生を取り返すために生き延びていた
そこで主人公と出会う 名前も記憶も年齢も生まれた時代も忘れてしまった顔色の悪い男、しかし金赤髪の男への恨みだけは消えることがなく、金赤髪に惨敗する主人公を見付け、共闘する ラストは顔色の悪い男が金赤髪の男を殺すと同時に呪いが解け、すべてを取り戻す
同時に一気に老け込み死んでしまうも、満足そうに灰になって死ぬ
fin~ たまに居る善逸を女だと思い込むムーブはどこから来るんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています