0001それでも動く名無し
2023/01/18(水) 17:54:30.99ID:z3A69vC20参加者から写真撮影やサインをせがまれるや気軽に応じ、バットを握りバッティングフォームまで見せるサービスまでも。
さらには、タニマチにタワマンに住ませてもらっていること、古巣・楽天に移籍の交渉をしていたこと、「G(巨人)は厳しいですよ。ピアスなんかうるさいんです」などと、裏事情までも明け透けに語っていたという。
球団は週刊新潮に対して、オコエが主催者の男性と面識があったことと宴会に参加したことを認めたうえで、「(オコエ)本人が暴力団など反社会勢力と交際していた事実もありませんし、本人もそのような認識は一切ありませんでした」と回答している。
楽天時代は幾度となくグラウンド外での振る舞いが話題になってきたオコエ。
本誌・週刊ポストも自主トレ期間中に交際相手とハワイ旅行に行ったり、新幹線の車内で隣に座った女性に対し「野球をやる気がおきない」と発言をしていた様子を報じてきた。
しかし、昨年12月の現役ドラフトで巨人への移籍が決まると、「後がない気持ちで頑張りたい」と決意を表明していた。その矢先の報道にファンからも落胆の声が上がっている。スポーツ紙の巨人番はこう語る。
「率直に言うと『やっぱりか』という気持ちです。正直、このオフの過ごし方からは、移籍会見での覚悟が伝わってこなかった。
ポーカーが好きなようで、港区で夜遅くまでポーカーで遊んでいる話が広まっていましたからね。なにかしら私生活の様子が報じられるのは避けられないと思っていましたが……それにしても早すぎますね」
坂本の一件と同様の対応か
近年の巨人は選手のトラブルがたびたび報じられ、球団の対応に疑問があがることが多かった。
2021年8月、日本ハムで選手への暴力事件を起こし無期限試合停止処分を受けた中田翔を無償トレードで獲得したが、移籍翌日から試合に出場させたことで野球ファンからは批判が上がった。
昨年も主将である坂本勇人の女性トラブルが報じられたが、球団は坂本に表だった処分を下さず、スポーツ紙やテレビ局も“黙殺”したためSNSで批判の声があがった。
今回もすでにSNSでは球団やメディアの対応に関心が集まっているなか、キー局スポーツ番組プロデューサーはこう語る。
「坂本の一件と同様で、今回もスポーツ紙、テレビ局は、巨人が謹慎などのペナルティを科さない限り、報じる予定はありません。
幸いなことに絶対的レギュラーの坂本と違い、オコエは“1軍で使い物になれれば儲けもの”という立ち場。
試合に出なければメディアとしても触れなくても済みます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/824bbaca30c531ba3ede1819e57d87999bede34e