0001それでも動く名無し
2023/01/18(水) 18:56:04.28ID:ed0Z5mv8a北海道木古内町の佐女川神社に江戸時代から続く「寒中みそぎ祭り」で15日、行修者(ぎょうしゅうしゃ)の若者4人が御神体を抱いて
津軽海峡に飛び込む「海水沐浴(もくよく)」があり、多くの観客が見守った。
【写真】ありがとう!感謝状が贈られた人たち 芸能人や犬も
寒中みそぎは1831(天保2)年から続く伝統神事。行修者の4人は13日夜から佐女川神社にこもり、
裸で冷水を浴びる「水ごり」の鍛錬を繰り返してきた。この日は国道沿いの「みそぎ浜」に別当、稲荷、山の神、
弁財天の四つの御神体を抱いた行修者が並ぶと、水温5度の海に飛び込み、1年の豊漁と豊作を祈願した。
町内から子どもを連れて訪れた鈴木幸紗子さん(32)は「毎年見ていますが、感動しました。子どもたちに伝統行事を見せることができてよかった」と話した。【三沢邦彦】
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4c62f25a85099beb40f1f3d7e5ce182f46509c3
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