作家「今回のネームです。えー平和なキノコ王国がカメ一族に…」
編集「うーん、Aちゃんさぁ」

作家「……かりそめの平和に酔いしれる『サンクチュリアス・オヴ・マッシュルムス』は『殻を背負いし者ども』により再配置の危機に瀕していた。しかし、むしろこれを進化の過程と歓迎するものもいた」
編集「ガッカリだわ」