昔のガンダム「1年に1本は新作ガンダムやりまーーすw」今ガンダム「…」
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機動戦士ガンダムF91(1991年)
機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY(1991年)
機動戦士ガンダム0083 ジオンの残光(1992年)
機動戦士Vガンダム(1993年)
機動武闘伝Gガンダム(1994年)
新機動戦記ガンダムW(1995年)
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz(1995年)
機動戦士ガンダム 第08MS小隊(1996年)
機動新世紀ガンダムX(1996年) 水星「数年ぶりの新作です。話数はいつもの半分です。分割クールです」
終わりやろ 当時のカスみたいな制作現場のことを思うと今みたいなスケジュールのほうがええ
監督失踪とか意味わからんやろ 地味に20世紀ガンダムブランドにトドメ刺したのXやな そう考えると種死ってあの期間で結構頑張ったのかもしれない
まあそれでも脚本が遅かったせいで他の制作遅れたのは痛いけど
ZZなんかはZ最終回後の一週間後には作風一新して凄いと思う >>6
1話はクイズとはいえ間挟まずに立て続けはやべーな
ゴリ押しで続編出したら爆死するって学んで分割2クールになったわけだな いやダイバーズとかやってるやろ
閃光のハサウェイもあるし >>7
こいつのせいでガンダムが一つ前の古臭いものになったのも影響してると思う >>11
Qで自爆してくれたおかげでロボアニ=ガンダムの図式帰ってきたわ☺ >>12
エヴァは旧劇からもうロボアニメのくくり入ってなかったやろ
ロボアニメ自体がエヴァのせいでオワコンジャンルいなってまった >>15
まあエヴァ自体がオワコンになってガンダムがロボット界隈では最強のブランドに戻ったわ >>6
それでも古参ガノタ以外の種から入った新規層には種死もそれなりに好評ではあるからようやっとる
UC出るまでシリーズで1番円盤売った記録維持してたんやし >>17
ZZと種死は似てると思う
前作からの制作スケジュールの辛さ、売上的には好調、偉大な人気キャラを輩出した点
前作と比較して(ガノタに)シナリオ的には不評などなど
両方とも嫌いではないななんだかんだプルやルナマリアを輩出したのは凄いと思う >>3
うるせえ、いざとなったら監督が作画するぐらいの気概を見せろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています