昏睡レイプ！野獣と化した山田
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山田「ん〜、いい時には結構いくね」
山田「一ヶ月くらい...(?)」
ぼっち「ｿｳﾃﾞｽﾖ･･･(？)」
ぼっち「ﾍｪ･･･(？)」
山田「結構楽だったよね」
山田（山田邸を指差し）「こ↑こ↓」
ぼっち「はぇ〜、すっごい大きい…」
※2人して山田邸へ入る
ドアくん「ガチャン！ゴン！トン！」
山田「入って、どうぞ」
ぼっち「あっ、おじゃましまーす」
ぼっち「家の中だぁ…」
ドアくん「ギィー、ガッチン！」
山田「†悔い改めて†」
ぼっち「あっ…すいません」 ぼっち「本当に大きいですね〜…」
※山田邸内のソファに座る2人
ぼっち「今日は本当疲れましたよー…」
山田「ねー今日練習きつかったねー」
ぼっち「ふぁい…」
山田「まぁ文化祭近いからね、しょうがないね」
ぼっち「そうなんですよねぇ」
山田「今日ラァイブはどう？」
ぼっち「いやぁ全然…」
山田「できそう？できない？」
ぼっち「あーい…」
山田「緊張すると力出ないからね」
ぼっち「そうなんすよね…」
山田「ちゃんと、ベスト出せるようにね」
ぼっち「はい…」
山田「やった方がいいよね」
ぼっち「はい」
山田「ｳﾝ･･･」 山田「まずうちさぁ…」
ぼっち「うん」
山田「屋上…あんだけど…」
ぼっち「はえ〜」
山田「焼いてかない？」
ぼっち「あぁ＾〜いいですねぇ＾〜」
山田「ｳﾝ」
※場面変換して屋上に。2人で競泳パンツ（山田はSPEEDO社製）に着替える
一般通過バイク「ブロロロロオオオオン…ブロロロロオオオオオン…」
セミ兄貴「ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン（迫真）」 ぼっち「見られないですかね…？」
山田「大丈夫でしょ。ま、多少はね？」
※屋上に寝そべる二人
ぼっち「暑いっすねー」
山田「暑いねー。」
山田「オイル塗ろっか」
ぼっち「ああ…」
山田「ちょっと、塗ってやるわ」
ぼっち「あー、ありがとうございます」
※ぼっちにオイルを塗りながらわざとらしく股間を触る
山田「硬くなってんぜ？」
ぼっち「いやそんなことないっすよ…」
山田「溜まってんなぁオイ」
ぼっち「先輩だめですよ…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
