共産党議員「初詣の帰り、地元の若い男性達の酔っぱらった歌声。なんと君が代で思わず耳を疑った」
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【新しい戦前】共産党・吉良よし子「地元の若い男性たちの歌が”君が代”で耳を疑いました。正月早々、歌いたくなるくらい浸透してしまったのか?」
日本共産党の吉良よし子参議院議員が17日付けのしんぶん赤旗に寄せた新春随想で、初詣の帰りに聞こえてきた歌声が"君が代"だったとして「わたしは思わず耳を疑いました。正月早々、お寺で酔っぱらって歌いたくなるくらい「君が代」が一般的な歌として浸透してしまったのか…?」「ちょうど年末、政権が大軍拡方針を決めたばかり。年末のテレビでは「新しい戦前」という言葉も出てきたところ。そこへきての「君が代」で、衝撃を受けました。」と自説を展開した。
以下ソースで
https://ksl-live.com/blog56250 草
沈黙を破り今年は躍進か?
共産党らしさ全開でありますが、君が代を歌うことが「新しい戦前」となる意味がわからない。君が代が一般化して浸透するもなにも、ここは日本であり、国歌ですから自然な風景です。
昔から自衛隊訓練に反対したり、ブルドーザーデモに参加したりして批判されてきた吉良よし子さんですが、ここ数年は大人しいイメージだった。しかし、その思想は隠しきれず2023年が始まって早々にスマッシュヒットを飛ばしてくれた。今年は期待できそうだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています