ソ連の女宇宙飛行士 宇宙空間で死亡 永遠に漂う🥺
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ソ連の宇宙飛行士ウラジーミル・コマロフさん、変わり果てた姿で帰還を果たす
https://i.imgur.com/IlPBhsV.jpg 日本にもクレバスに落ちた女居たやろ
その女の会話思い出すと辛くなる
「しっかりしろ」と大声で彼女に呼びかけながらやっている時に、
「宮川さあーん、私ここで死ぬからあー」
「宮川さあーん、奥さんも子供もいるからー、あぶないからあー、もういいよぉー」
という声。かなり弱った声だったが、叫ぶような声だった。
彼女自身でもう駄目と判断してのことだろう。
この叫び声聞くと本当辛くなる 冷戦時代、ソビエトは対米兵器として、鮫を兵士に改良した「ハイブリッドシャーク」を開発する。しかし、研究施設の鮫兵士が暴走し、セルゲイ博士は鮫兵士を道連れにロケットで月へと向かった。それから40年後、宇宙飛行士たちを乗せたNASAの宇宙船が、月に向かう途中何かに妨害される。
https://i.imgur.com/yITeEOw.jpg 何やこれ...
兄弟は1960年から1964年に掛けて、ソ連の宇宙開発の失敗を記録したとされる、下記の9つの録音テープを相次いで公開した事で耳目を集め、数多くの議論を引き起こした。
1960年5月の録音とされる、有人宇宙船が軌道を外れかけた事態の音声交信記録。
1960年11月28日の傍受とされる、地球周回軌道から外れゆく有人宇宙船から発信された微かなSOS信号[3]。
1961年2月の録音とされる、宇宙飛行士が宇宙船内で窒息死したと推測される呼吸音の音声記録。
1961年4月の傍受とされる、ボストーク1号の交信記録。これによると、ボストーク1号は制御の問題で大気圏再突入シーケンスを2度に渡り中断したため、ガガーリンは再突入に成功するまでに実際には地球を3周回っていたという。
1961年5月の傍受とされる、制御不能に陥った宇宙船から発信された救難を求める通信記録。
1961年10月の録音とされる、制御不能に陥った宇宙船から発信された宇宙飛行士の音声記録。
1962年11月の傍受とされる、突入角度を誤った事で大気圏外に弾き返された再突入カプセルからの通信記録。
1963年11月の録音とされた、再突入時に焼死した女性宇宙飛行士の末期の音声記録。
1964年4月の傍受とされる、突入角度を誤った事で大気内で燃え尽きた再突入カプセルからの通信記録。 >>16
ニカラーイ・カマーニンは自身の日記の中で、ソユーズ一号は「秒速30 - 40mの速度」で地上へ墜落し、コマロフの遺骸については「直径30㎝、長さ80㎝、原型をとどめていない物体の塊が残っていただけだった」と記述した。 >>16
行ったら死ぬとわかってるロケットにどんな気持ちで乗ったんだろ >>24
死人出しまくってるんやな
今も昔も人命軽視でやりたい放題やな 宇宙は未知すぎて怖いけど南極くらいなら観測隊なって行ってみたいわ 無機物やウイルス等だけは時間を超えて宇宙の果てまで行ける
つまり地球にも宇宙人の死骸とかは届きうる
一回死んだこの宇宙飛行士を再生できる技術があるならこの宇宙飛行士はどこかで再生されうる 空気ないから腐らないんやろ
コールドスリープできそう 宇宙だと分解者がいないから化石みたいになるんかな
宇宙服って耐久性どれくらいなんやろ >>37
紫外線とか放射線でボロボロにならんのかな? 彼らに対する批判の最も単純な論点としては、音声記録の多くが当時のソ連空軍やソ連防空軍の操縦士達が標準的に用いていた専門用語や交信規則(プロトコル)に則っていないというものが挙げられる[6]。
また、全ての交信記録に初歩的なロシア語の文章や文法の誤りが含まれており、音声記録にもロシア語のネイティブ・スピーカーでは有り得ない誤りが含まれているとされる[7]。
幾つかの交信記録では、ソ連の宇宙船が地球周回軌道から外れてしまった大事故を示唆していたが、実際には当時のボストーク-K型ロケット(英語版)のRD-107はボストーク宇宙船を第二宇宙速度(地球脱出速度)に到達させるだけの性能を備えておらず[注釈 2]、
ソ連が地球脱出速度を超えるに十分な性能を備えたロケットエンジンを実用化するのは、1969年のRD-270を待たねばならない状況であったという歴史的事実との矛盾を含んでいた[8][9]。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています