川端康成「トンネルを抜けると雪国であった。」←すまん、この出だしの何がすごいの?😅
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嘘のように多い星は、見上げていると虚しい速さで落ちつつあると思われるほど、あざやかに浮き出ていた。
星の群が目へ近づいて来るにつれて、空はいよいよ遠く夜の色を深めた。 親譲の無鉄砲で子供の頃から損ばかりしていた←こっちはなんか漫画っぽいよな >>5
トンネルを抜けると韓国だった
↑
雪国と比べると全然良くないな 桜の樹の下には屍体したいが埋まっている!
これは信じていいことなんだよ。何故なぜって、桜の花があんなにも見事に咲くなんて信じられないことじゃないか。俺はあの美しさが信じられないので、この二三日不安だった。しかしいま、やっとわかるときが来た。桜の樹の下には屍体が埋まっている。これは信じていいことだ。
☝🤣☝クッソwwwwwコレwwwww 英訳はこうや
The train came out of the long tunnel into the snow country.
日英の言語的な視点の違いとして特に認知言語学の例えによく出てくるで >>8
嘘のように、というのが陳腐。
虚しい速度って何。
星の群が目へ近づいてくる~も意味不明。 >>8
嘘のように、というのが陳腐。虚しい速度って何。星の群が目へ近づいてくる~も意味不明。 >>11
富、名声、この世の全てを手に入れた男「ゴールドロジャー」彼が死に際に放った一言は人々を海へ駆り立てた
「俺の財産が欲しけりゃくれてやる…探せ!この世の全てを"そこ"に置いてきた!」
男達は宝を求めて海へと旅立つ世はまさに、大後悔時代 暗いトンネルを通り過ぎると夜の底が白い新たな世界に入っていくんや
物語の始まりとしては見事やで >>8
実際これ普通に意味不明なんやけど
巨匠だからって雰囲気で褒めてるやろ 川端ちょっと気持ち悪くて読み進める気にならんのよな
三島とかは絶賛してるが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています