虹夏「いつもぼっちちゃん怖がってるし…本当は関わりたくないんだよ?」
星歌「そ、そんな事は…」
虹夏「ぼっちちゃんからも苦情が来てるんだよ、いやらしい目で見てくるって」
星歌「イヤ、ソレハソノ…」モニョモニョ
虹夏「大体お姉ちゃんは何考えてんの?30歳のおばさんが女子高生に欲情するなんて最低だよ」
星歌「…でもこれは私にとっての一種のコミュニケーションであって…ぼっちちゃんだってなんだかんだで断らないし」
虹夏「ぼっちちゃんの性格知ってるでしょ?断れないだけなんだって!このままじゃ絶対バンドにとっても良くないよ」
星歌「ハハ…良くないって」
虹夏「次に絡んだらもう私お姉ちゃんと口聞かないよ?」
星歌「はい….(本当は盗撮もしてるけど黙っておこう)」