0001それでも動く名無し
2023/01/22(日) 15:48:33.66ID:JQ05xovE0番組では、東京・昭島市で救急車が横転した事故について取り上げた。事故の原因は救急隊員の居眠りで、運転していた隊員は事故の前日午前9時に出勤、約17時間ほぼ無休で7件の搬送を行っていた。
通常であれば、救急隊員の勤務は食事や仮眠などを入れながら24時間勤務するが、コロナ禍で隊員の活動時間が増えてしまっているという。
和田は「私ね、昔よく胃けいれんを起こして救急隊員の方には本当にお世話になったんで。胃けいれんで意識がないくらいで震えがくるんですけど、わりと我慢できる痛みのときは“申し訳ございません”って(気持ちになり隊員には)本当に良くしていただくんで感謝」と話し、
「居眠りされるってのが想像できないんですけど、いつでもすぐ来てくれてっていう。すぐっていうか場所にもよるでしょうけれども」「でも本当にお世話になってるっていうイメージだもんね、警察とか救急車とかね」と述べた。
さらに、「笑い話もあるんですよ。思い出したくもないですけど私が車に轢かれて足骨折したとき、病院探して下さってるときに(救急隊員に)“30代半ば、男性”って言われたときはもう胸骨折した。胸痛かった」と明かした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4afd7ae32a184a0a47e64cfb1bf778729a491cbc