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【悲報】京田陽太と立浪和義のBL小説が書かれるwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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0001それでも動く名無し
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2023/01/23(月) 01:19:16.56ID:9vybQSVP0
そんなものはない
0002それでも動く名無し
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2023/01/23(月) 01:20:42.09ID:JdHl/Z5Ed
ハラ
0003それでも動く名無し
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2023/01/23(月) 01:21:36.02ID:9vybQSVP0
いくらなんでもそんなものはない
0004それでも動く名無し
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2023/01/23(月) 01:21:53.36ID:ul7ILvuj0
祖父江×大野←柳←小笠原
が読みたいンゴ~誰か書いてクレメンス
0005それでも動く名無し
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2023/01/23(月) 01:22:14.59ID:TH0XcBJu0
「こんなことするなんて、アカンすよ」僕は薄っぺらい嘘を吐いた。渦巻く欲望は隠し切れない。

取材の仕事を終えて、先生と会った。
元気そうで安心したけれど、少し様子がおかしい。
なんというか、大胆だ。ソファーに座らされたと思えば、僕の膝の上に跨ってきたのだ。
「お誘いですか?」
微動だにしない唇を見つめていると、ふとこちらに伸ばされた手が僕のネクタイを掴んだ。
アカンすよ、そう言おうとして開いた口に、舌を差し込まれる。
細切れの吐息、お互いの唾液を絡ませる音。2人を纏う空気が次第にそれらしくなっていく。

しゅる、と顎の下で何かを解くような音がして、同時に首元の締まりが緩くなった。ネクタイを解かれているのだと分かった。
着飾ったスーツはきっとこれから脱がされるのだろう。
少し先の未来を想像しながら混ざり合った唾液を飲み込むと、触れ合っていた唇が離れる。
ゆっくりと瞼を開きかけたその時、先生が手にしていたネクタイらしき布が僕の双眸を覆った。

「目隠しプレイ…?」
「うん、取ったらアカンで」
遮断された視界、感覚が集中している耳に艶気を含んだ声で囁かれると、理性を失ってしまいそうになる。

「こんな趣味があったなんて、変態さんですね…アカンすよ」
「うっせんじゃボケ…」
僕たちは無意識に、熱で軋んだ身体を擦り付け合っていた。
0006それでも動く名無し
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2023/01/23(月) 01:23:20.24ID:zobl6DYd0
は?
0007それでも動く名無し
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2023/01/23(月) 01:23:47.23ID:zobl6DYd0
>>5
ええな
0008それでも動く名無し
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2023/01/23(月) 01:23:52.95ID:RirT8X5l0
愛するが故に試練を与える倒錯か?

つかこうへいみたいな世界観
0009それでも動く名無し
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2023/01/23(月) 01:24:09.17ID:zobl6DYd0
岡本×村上書いたんやが
0010それでも動く名無し
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2023/01/23(月) 01:24:59.92ID:TH0XcBJu0
「声出したらアカンすよ」背徳感が、僕たちを更に興奮させた。
「トイレの個室って、狭いっすね」
真っ赤になった耳元へ吹き込むと、目の前の肩が跳ね上がった。先程から口元を手のひらで覆っているようで、何か言い返すこともなく、ただ苦しげに呻くだけだった。

「ほら、もっと締めないとイけないから。来ちゃいますよ…人が」
“誰か”を想像したのか? 背中がしなったと同時に強く締めつけられ、思わず僕の息も上がる。
うっせんじゃボケ、と罵倒が返ってくるものだと想像していたが、くぐもった声が漏れ出るだけだった。
体を縮こませて、与えられる快楽に必死で耐えている。満たされる征服欲が快感を高めた。

「先生でしたっけ…こんなことしてるってバレたら、もう先生なんて名乗れなくなっちゃいますね」
壁越しから届いた聞き慣れた声が、背徳感をまた煽った。
0011それでも動く名無し
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2023/01/23(月) 01:25:02.56ID:hnruRxUU0
どういうシチュエーションやねん
0012それでも動く名無し
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2023/01/23(月) 01:25:38.74ID:zobl6DYd0
最近彡(゚)(゚)今日は…やきうがスレないよな
0013それでも動く名無し
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2023/01/23(月) 01:25:53.41ID:hnruRxUU0
>>9
見せろや
0014それでも動く名無し
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2023/01/23(月) 01:26:44.26ID:zobl6DYd0
>>13
はずかしい🥺
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