【朗報】ソフバン甲斐、Youtuberに捕手の弟子入り
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世界一の道もミリ単位から!! ソフトバンクの甲斐拓也捕手(30)が22日、3月に開催されるWBCに向けて「フレーミング技術」の向上に強い意気込みを示した。大分市内で行っている自主トレを公開。きわどいコースへの投球をストライクと判定させるミットの使い方を学ぶため、アマチュア選手に特別指導を依頼。日本代表の正捕手が、3大会ぶりの世界一へ向けてなりふり構わず自らの成長を追い求める。
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超異例の「逆転現象」が起きた。投球マシンのボールを捕球する甲斐に助言を送ったのは、野球系のユーチューブで活躍するアマチュアの緑川大陸さんだった。関西高(岡山)、立正大と強豪でプレーした実績はあるが、プロ経験はない。侍ジャパンで過去に2度の世界一に貢献した捕手が、「アマ理論」について熱心に耳を傾けた。 「『フレーミングの勉強をさせてください』と。そこに差は無いと思ったので」。判定の難しいコースをストライクにするフレーミング技術の巧みさに定評のある緑川さんに、自主トレでの特別コーチをお願いした形だ。「プロだからアマから教わらないのかといったら、それは違うと思う。そこへのプライドは全くないし、うまくなるんだったら聞くっていうのが一番」
決断の裏にはWBC日本代表入りが決まっているダルビッシュや大谷の存在があった。「(米)メジャーではそういったもの(フレーミング技術)が当たり前になっているし、投手を助けられる部分もある。自分の技術を見返した時に、やっぱり身につけないといけないと思った」。悲願の世界一を狙う侍ジャパンの正捕手として、冷静に自らの課題と向き合った。 甲斐を突き動かすのはWBCへの思いだけではない。昨季は6年連続のゴールデングラブ賞、3度目のベストナインに選出されたが、チームは2年続けてリーグ優勝を逃した。「30歳になって、これからが自分次第だと思う。このままだと下に落ちてしまう。もう一度、自分を突き抜けて頑張らないといけない」。強い危機感を隠そうともしなかった。
この日の自主トレは約6時間にわたったが、守備にはたっぷりと2時間を割いた。「WBCまで本当に日がないし、あっという間に『その日』が来ると思う。ピッチャーにいい投球をしてもらえるように、キャッチャーとして堂々と戦える準備をしたい」。日本トップの守備力にさらに磨きをかけるためアマチュアからもどん欲に学び、侍ジャパンの投手陣を力強く導く。 フレーミングとかいうクソみたいな技術向上させるより打撃どうにかしたら? 千賀おらんしもう拘る必要ないやろ
今オフ若月でも取るか? >>9
この時期に城島は指導なんて出来んしキャンプで練習する時間もないぞ こいつフレーミングなんてやってるんやって表に出たら審判からの印象悪そう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています