0001それでも動く名無し
2023/01/24(火) 19:56:10.92ID:jnPsUEfZMそう語るのは、長年教団を追及してきたジャーナリストの鈴木エイト氏だ。
’22年7月の安倍晋三元首相銃撃事件以来、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)への対応は異例のスピードで進められた。年末には被害者救済法が成立、2度の質問権も行使された。
勅使河原(てしがわら)秀行・改革推進本部長が盛んに会見を開き、献金・勧誘制度の改革を訴えてはいるが、もはや解散命令は時間の問題とも見られている。教団は信者に「解散にならぬために祈るよう」命じているが、それ以外にどんな対抗策を取っているのか。前出・エイト氏が言う。
https://friday.kodansha.co.jp/article/290127