0001それでも動く名無し
2023/01/25(水) 20:31:02.22ID:7BI4epsSdしかし、この車台はガソリン車やHV向けと構造を一部共有し、エンジンを載せるための凹凸があるなど、複雑な形状をしている。EVに必要ない要素も含まれており、テスラが使うEV専用の車台に比べるとコスト高になっていた。
トヨタはこのままではEVで十分に利益を出せず、テスラにも対抗できないと判断。次世代EV向けの専用車台を、ゼロから開発することにした。
新たな車台はエンジンを載せる必要がなく、スケートボードのように平らにつくることができる。量産に向き、コストも低くできる。電池を置くスペースの自由度も高まる。
この車台を使った新EVの投入時期は需要の動きを見て決めるが、2027~28年を軸に検討している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee4fb1a31661cf8e5fe6628e6021b62ccf65c188