0001それでも動く名無し垢版 | 大砲2023/01/25(水) 20:35:42.92ID:2D7DW8qJ0 森喜朗元首相は25日夜、東京都内の会合で、ロシアの侵攻を受けるウクライナへの日本政府の支援について、「こんなに力入れちゃっていいのか」と懸念を示した。 政府はロシアの侵攻を「国際秩序の根幹を揺るがす暴挙」(岸田文雄首相)と位置付け、ウクライナ支援や対露制裁に取り組んでおり、森氏の発言は物議を醸す可能性がある。 森氏は戦況について「ロシアが負けるということは、まず考えられない」と指摘。 「(ロシアとの関係を)せっかくここまで積み立ててきているのに」とも述べた。 森氏はプーチン露大統領と親交があり、日露関係の改善・強化に長年取り組んできた。
0002それでも動く名無し垢版 | 大砲2023/01/25(水) 20:36:14.03ID:2D7DW8qJ0 https://mainichi.jp/articles/20230125/k00/00m/030/267000c
0004それでも動く名無し垢版 | 大砲2023/01/25(水) 20:37:18.79ID:UPUdlnBd0 ロシアとウクライナどっちの味方するかという問題じゃなくて ウクライナのバックに欧米がおることを考えてない老害