ガキ「え…」

ワイ「まずは上タン塩、これはひっくり返さずじっくり焼く(ジュワァァアジュブブブ)。その間にカルビを焼いていくね。
(ジュジュジュワワワワ食欲をそそる香りが立ち込める)。うん、上タンはいい感じだね。どれ、ングッホフヒッンチュングゥ…ふはぁぁああ。」

ガキ「うんまそう…😧」グゥグゥ

ワイ「んで、焼き上がったカルビをカルビが浸っているタレに戻して味をからめる。んでまた焼く、と。(ジュバァァアアアアアアアアア猛烈濃厚な香りがブワワワ)。
ほどよく焼き上がったらタレを付けて、ングッンチュンチュ…ほぉぉふぁぁぁあ。ここでビールね(カシュッ)ングゴククッ…ップッファァァアアアアアゲッ。ふひ~。」

ガキ「あ、あ…😧」キュルルルルル

ワイ「ガキが。(カクテキをポリリッ)」