【悲報ォ！】「サラリーマン川柳」、改名して「サラっと一句！ わたしの川柳コンクール」へ……
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サラリーマン川柳が改名 「男性イメージ強すぎる」社内意見きっかけ
日常のふとした場面を詠んだ「サラリーマン川柳コンクール」が、36回目を迎える今年、コンクールの名称を「サラっと一句！ わたしの川柳コンクール」に改名した。「サラリーマン」という言葉は、男性のイメージが強すぎるのではないか。そんな声が、主催する第一生命保険の社内で出たことがきっかけだ。
サラ川は、第一生命の社内報の新年企画としてバブル期の1986年に始まった。当時の朝日新聞によると、この時は、社員数が多かった男性社員の目線で職場を詠んだ作品が目立った。 改名すんのはまぁええとして
この名前にした奴ちょっとバラエティ番組の見すぎちゃうやろか 改名すんのはまぁええとして
この名前にした奴ちょっとバラエティ番組の見すぎちゃうやろか サラリーマン＝男ってそれ女性蔑視じゃない？
女は働くなってこと？ サラ川ってサラリーマン悲哀川柳やろ
この名前じゃゴミしか集まらん 働く女増えたからな
ネーミングセンス無さすぎるのはどうかと思うけど 元はといえばマン=男=人間で一言付け足した亜種が女って考えの英語が悪いやろ 効率化 進めて気づく 俺が無駄
これがワイ的に至高 >>222
本当は好きだったのに言えないまま疎遠になって
再開したらどちらかパートナーがいる、あの時言えてたら隣にいたのは……みたいな関係性すこすこ 会社勤めのあるある川柳やろこれ
何を題材にした川柳か分からなくなっとるやん >>17
社会人やとなんかあれやな
サラリーマンって単語に悲哀を感じるからえんやないかな >>19
会社勤めあるあるか、現場猫と根っこは同じなんやなぁ
と改めておもた >>23
これよな
別に女も入れないのは差別とかじゃなくて
哀愁とかくたびれた感じ出したいだけやから女のイメージないのは喜んだほうがいい >>14
確かに
日本語やと昔は男も女も彼で済んでたのに英語のhe sheに対応させるために彼女って使わなあかんくなったし英語が悪いわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
