0001それでも動く名無し
2023/01/26(木) 15:49:35.04ID:X56vNNSx0コンプライアンス部門に続き導入拡大、自然言語処理AI活用でお客さま満足度の向上を図る
株式会社FRONTEO(本社:東京都港区、代表取締役社長:守本 正宏、以下:FRONTEO)は、 自社開発のAIエンジン「KIBIT(読み:キビット)」を搭載した「KIBIT Knowledge Probe」が、株式会社イオン銀行(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小林 裕明、以下:イオン銀行)にて、新たに顧客応対記録の分析・管理業務に採用されたことをお知らせします。
イオン銀行は、先進的デジタル技術の活用によるデジタルトランスフォーメーション(DX)の一環として、2018年にコンプライアンス管理のための面談記録モニタリング業務においてKIBITを導入しました。
この取り組みは、イオン銀行が金融商品を提案・販売する際のお客さまとのやり取りを文章化し、適合性の原則に沿ってお客さまに説明しているかをKIBITとRPA(Robotic Process Automation)を用いてチェックするものです。
人の作業と比較して、ムラのないモニタリング作業の品質を確保するとともに、作業時間の約80%を削減するなどの成果を上げており、同行からKIBITは高い評価をいただいています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000503.000006776.html