SEKAI NO OWARIとかいう10年間邦楽の前線で生き残っている謎の団体
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ボーカルの目付きが怖い
ピエロキモい
女は闇が深そう 生き残ってるけど低空飛行や
ファビットで再ブレイクといったところか 一時期虹色の戦争がティックトックで人気あったのよく分からん RPG、Dragon Night、Habit以外でヒットした曲あったっけ? 2011 スターライトパレード
2012 眠り姫
2013 RPG
2014 炎と森のカーニバル、スノーマジックファンタジー
2015 Dragon Night、進撃の主題歌
2017 RAIN
2018 サザンカ
2020 silent
2022 Habit
こんな感じ 邦楽の前線って冷静に考えると凄くもなんともないやろ
しかも前線でもないし こいつら自身にはそんな魅力感じないけど曲は基本的に外れなく好きみたいな感じ
イロモノフェイスで優等生タイプやな メンバー同士がセックスしてそうなバンドとして真っ先に名前が挙がる silentとか普通に好き
最近うるさい曲流行りすぎてるからかより良いもんに聞こえた わかりやすく中高生向けにしてる感じあるからな
西野カナみたいな才能やろ ここ2年は米津より全然良い曲作ってると思う
一番は髭男やが ピーク過ぎた後に芸風変えずに狙ってヒット出せるのは凄いと思うわ 3人が曲出し合いながら仲良しってのが安定感の秘訣やろな 髭男でも10年後にもう一発当てられるかって言われたら相当難しいだろ 中2、ファンタジー、バラード、王道ポップと引き出し多め 最近ハビットで知ったけど10年前から有名なグループやったわ
そういやスーパーとかでたまに聞いた曲もあった 髭男はそもそも既に5年売れ続いてるし8曲か9曲当ててるからなあ
そろそろセカオワは超えるで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています