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究極の逸品やぞ


デジタル庁のロゴは、オープンソース書体である「Noto Sans」を基本に、字間や太さなどをロゴとして扱いやすいよう調整したものです。
図形(シンボルマーク)は用意せず文字列(ロゴタイプ)のみとしました。この背景には、デジタル庁が目指すスタートアップのようにスピーディに進む過程をプロジェクトとして体現し、ロゴに反映する意図があります。
ロゴタイプの基本となる書体(フォント)には、インターネット環境があれば、どなたでも無償で利用できる「オープンソース書体」を選択。また数あるオープンソース書体のなかから、環境によって表示できない文字をなくす挑戦から生まれた「Noto Sans」を採用しました。