ミクロ経済学に詳しいやつおる?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>3
サンガツ
独占企業が支配する財の逆需要曲線がp=12-Q
費用曲線がC(Q)=(1/2)Q2乗の場合
独占生産量と独占利潤を求めてくれ まさか期末試験の問題をワイらにやらせてる訳じゃ無いよな?😡 >>6
中学生レベルで草
ほんまミクロ経済は経済学名乗ったらあかんで これも頼む
市場内に企業1と企業2が存在し、同質財を供給している。そして、その財の市場の需要曲線が以下のように与えられたとする。
P=150-Q
ここで、Q=q1+q2は総需要量を意味し、q1とq2はそれぞれ企業1と企業2の生産量を意味している。
また、各企業の費用関数は以下のように与えられているものとする。
C1=10q1
C2=20q2
クールノー均衡における両企業の均衡生産量を答えよ(半角で)。
企業1の均衡生産量:
企業2の均衡生産量: >>14
中学生レベルも分かりませんのでお願いします 明治学院の経済学部とかいうガチF卒業したワイがきたで あとこれもできれば頼む
ある差別化財の市場がfirm A とfirm Bが支配する複占であると仮定する。消費者の好みは十分に多様化しており、各消費者の好みは0 から1まで数で表現できるとしよう。そして、0から1までの間の任意の立置を持つ財に対して,その財を理想とする消費者が一様分布している。firm Aは0、firm Bは1に立地し、両企業はベルトラン競争を行っている。各消費者は財の消費から一律に 1000 の満足度を得るが、自身の理想から乖離した財を消費することにストレスを感じ、不効用が発生する。不効用は実際に消費した財と理想の財の立置の距離の差に500をかけた形で発生する。消費者xの効用関数は具体的に以下の形で与えられているとする.
uA=u-PA-500x
uB=u-PB-500(1-x)
ここで、PAとPBはそれぞれ、firm A とfirm Bの財の価格を意味する。そして、firm Aとfirm Bの費用関数が以下のように与えれているとしよう。
CA(qA)=100qA
CB(qB)=400qB
なお、qAとqBは、それぞれfirm Aとfirm Bに対する需要量を表している。
両社の均衡価格をこたえよ。 >>22
あー知恵袋忘れてたわサンガツ
でも検索に引っかかるのがちょっとな 5chでは煽るだけ煽って有益なことは何一つ教えないのがワイのポリシーや
すまんな 普通に公式とか求め方検索したほうが早いよ
ただ代入して方程式解くだけやで >>36
ワイが4月26日生まれなだけやから
間違ってたらすまんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています