【映画】“新生”DCユニバースは『スーパーマン』新作映画でスタート
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
米DCスタジオのトップに就任したジェームズ・ガンとピーター・サフランが、DCコミックのキャラクターをベースにした“新生”DCユニバース(DCU)の第一章「Gods and Monsters」を構成する10作品を発表した。
ガンは現地時間30日に行われた記者会見で、「多くの人が、これはマーベル2.0になると思っているようだが、そうではない」とコメント。
各作品は、より大きな物語の一部ではあるが、それぞれ独自のトーン、スタイル、そして明確なジャンルを持つことを強調した。
サフランは「どのキャラクターも、そのキャラクターを演じる俳優も、今後DCUの一員でなくなる理由はありません」と繰り返し述べているが、具体的な計画は言及されていないため、これまでに製作された作品の俳優たちの去就は不明のままだ。
このほど発表された10作品は以下の通り。 【映画】
「スーパーマン:レガシー」
2025年7月11日全米公開予定。
ガンが脚本を担当、監督は未定。
サフランは「スーパーマンがクリプトン人のレガシーと人間の生い立ちのバランスをとることに焦点を当てる」と語っている。
「バットマン&ロビン ザ・ブレイブ&ザ・ボールド」
グラント・モリソンのコミック「バットマン」シリーズに基づき、バットマンとロビンの間の父と息子の力学を描く。
バットマン役はベン・アフレックやロバート・パティンソン以外の俳優が演じる。
「スーパーガール: ウーマン・オブ・トゥモロー」
2022年7月に発売されたトム・キングの同名コミックを長編映画化。
地球にたどり着くまでにスーパーマンよりも不穏でダークな経験を経たカーラ・ゾー=エルの物語を描く。
「スワンプシング」
スワンプシングの暗い起源を描くホラー映画。
「ザ・オーソリティ」
「スーパーマン:レガシー」から分岐する長編映画。
国や政府、ヒーローの方向性とは関係なく、自分たちが正しいと思うことを自分たちの手で実現するチームを描く。 【ドラマ】
「パラダイス・ロスト」
ワンダーウーマンが生まれたテミシラの起源に迫るドラマシリーズ。
ダイアナが生まれる前の時代を舞台に、女性だけの社会と島の政治的陰謀、そのような社会を作り上げるための美しくも醜い真実を描き出す。
「ウォラー」
ビオラ・デイビス演じるアマンダ・ウォーラーを中心としたテレビシリーズで、「ピースメイカー」の物語を引き継ぐ。
脚本は、クリスタル・ヘンリーとジェレミー・カーバー(「ドゥーム・パトロール」)。
「ランタンズ」
コミック「グリーン・ランタン」シリーズのハル・ジョーダンとジョン・スチュワートが登場する実写作品。
キャスティングが進められている。
「ブースターゴールド」
HBO Max向けのドラマシリーズ。
未来から現代へやってきた人生の負け犬が、未来の技術を駆使してスーパーヒーローのふりをする物語。 アメリカ人は全身タイツの映画飽きないのかな
ワイはもう飽きた 【アニメ】
「クリーチャー・コマンド」
「スーサイド・スクワッド」シリーズでおなじみのリック・フラッグやウィーゼルが登場するアニメシリーズ。
ガンが全話の脚本と担当し、すでに制作が進められている。 ジャスティス・リーグで続投するのはアクアマン役のジェイソン・モモアだけになるのが濃厚になってる模様 スーパーマンいっつも生い立ちからやり直されてんなしゃーないけど 10年間上手いことやったMCUでさえ食傷気味やのに
失敗したコンテンツをここまで推し進めるのは流石におかしいわ
100ワニグッズ増産してるようなもん ヘンリー・カヴィル→降板
ベン・アフレック→降板
ガル・ガドット→年齢がキツいから降板
ジェイソン・モモア→続投濃厚
エズラ・ミラー→犯罪しまくりだから降板
レイ・フィッシャー→ワーナーと大喧嘩してるから降板 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています